第9話本という独特な世界観
本を読むだけでもその世界観に引き込まれることはきっとあるはず。
私もその一人で、読んでいくうちに本の世界に没入して、自分が主人公になった気分でストーリーを進めていくのがまた面白い。
そこに読書の面白さ、奥ゆかしさがあるのでは。
何といっても独特な世界観があって、読んでいる人を魅了する力が読書することにあるのかなって、ふと思った。
本が嫌いな人は文だけで想像がしづらいから嫌いになることもあるし、そもそもどこがおもしろいかわからないという人もいるかもしれない。
確かに小さいころから本を読んでいる人とそうでない人の読書の熱心さは全然違うのは当然。
絵本でも紙芝居でも絵がある物語ってみていても、読んで語り継いでも、面白さや楽しさがある。
小説やその他の本って挿絵が無くて、ただ文だけのこともあるかもしれないが、別に自分が好きな物を読めばいいのだから、選択するのは自身の自由。
一度でもいいから本の独特の世界観に浸透してみるのも悪くないかもしれない。
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