第5話ライトノベル
第五話では、ライトノベルに関して述べる。
私がこの書籍に出会ったきっかけは高校生の時だった。
友人の家に遊びに行ったときのことで、その時絵が描いてある小説が本棚に収納されているのを見て、「これは何のジャンルの本なんだろう。」と思ったのがきっかけだった。
友人は「これはライトノベルっていう小説だ。」と言っていた。
それで、さっそくどんな本かなと自分も読んでみたくなったので、書店でライトノベルを買ってみた。
読んでみて、「こんなジャンルの本もあるんだ。」と知って、もっと読んでみたくなった。
まさにこれがきっかけで、この書籍に没頭していった。
高校生の時に古典の授業の時間に十分間読書があり、その時もこういった本を読んでいた。
冊子の絵がキレイで、挿絵もあって、手軽に読めるいい本だと思っていた。
本に親しむきっかけってどこに転がっているかわからないものだ。
前話では、漫画と小説に関して、書いたが、ライトノベルは今でも読む親しんでいる書籍の一つになっている。
今では、たくさんのこの書籍が販売されて、充実したラインナップがある。
皆さんも気になったライトノベルを読んでみては。
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