すまほぉぉ!とるんかいっ!
いやいやいやいや、妹よ、お兄ちゃん
大大ピンチやで!
感覚が、感覚がおかしすぎるぅぅ!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
スマホでばえる写真を撮るのに全力懸けてる世代ですから(笑)
そのせいで真人のピンチに全く気付いていない玲奈ですが、それにしてもさすがにマイペース過ぎましたね(笑)
いきなり真人に突き飛ばされた玲奈は、写真を撮るのを妨害されたことを激怒するのかそれとも……
編集済
これ、マズすぎですよね(汗)
女神城(笑)にしちゃうわ、源さんの像まであるわ、最も信頼してる(多分?)部下も潰しちゃう。
挙げ句に「魔王」呼ばわりって……普通に見限っちゃってるし(笑)
これ、玲奈ちゃんいなかったらまた側近さんと女神様、百万年焼かれる所ですよ(汗)
……もっとか。
でも、本当に毎回クオリティ落ちてないのは素晴しいですね!
この作品、買ってでも読みたい!って思います。
本当にカクヨム様で書かれてらっしゃる書き手様はレベル高いです……
私、たまに場違い感を感じますもん(汗)
後、これはお礼なのですが、私実はそれまで俗に言う「長文タイトルの作品」にやや偏見を持ってたのですが(すいません)この作品に出逢ったお蔭で、それが無くなって色々と読み始めました。
有難うございますm(_ _)m
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
はい、マズすぎですね(笑)
魔王様が死んだと思い込んだ側近のイグニスは、すぐさま女神様と源之助に取り入るために(一応、魔王城にいた魔族たちのために)服従したことを示そうと、いろいろ張り切ってしまったのです……(汗)
このやらかしは玲奈がいなかったら、百万年……いや、百億年くらい焼かれてしまいそうですね(笑)
あわわ……買ってでも読みたいなんて、言っていただいたのは初めてで……嬉しすぎてヤバいです(感涙)
確かにカクヨム様は、すごいなって思う書き手様が本当に多くて……。
私にとっては、京野様もそんな書き手様の一人です。
お礼だなんて恐縮ですが、どういたしまして~
京野様が新しい作品に出逢えるきっかけになれて、よかったです(^o^)丿
お兄ちゃんは星になったのぢゃ……いや、ひどいな(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
星になるほどの活躍はまだできてないので、空を見上げてもお兄ちゃんは見当たらないですね……(笑)
それにしても、死ぬまでの展開が、あまりにもひどすぎましたね(笑)