応援コメント

第13話 戦いといっても殴り合うだけがすべてじゃない。勝てれば、勝ち方なんてどうでもいいわけですよ。」への応援コメント

  • 面白い!

  • 自分で言っといて恥じらう女神♡

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます♪

    勢いで言ったものの、女神であろうとさすがに恥ずかしいものは恥ずかしいようですね(/ω\)

  • 魔王側なんで姑息なことしてもいいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    魔王側だし、ヒーローモノのように誰かに見せる戦いでもないので、まっとうに戦う理由なんてないですからね(笑)


  • 編集済

    妹をダシに交渉し、罠に填めるとは、真人くんだいぶ魔王の配下という肩書きが板についてきちゃったね!

    この一連の交渉を録音されて、妹にバラされてたらやばかったですねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    妹に好意を抱いている源の気持ちを利用する策……魔王の配下っぽくてやり方が悪寄りですね(笑)

    このやり取りをバラされてたら、真人はもっかい妹の手で天界へと物理的に送られていたかもしれません(笑)

  •  序盤のコメディ要素の掴みがとてもよく現最新話まで読んでしまいました。

    女神との大人なデートか初恋の人との子供心を忘れないデートか…いや、迷いますね(笑)。しかし、彼は大人の階段を上ることを決意したのだった。。。いやはや、とても素晴らしい心理戦でしたね! さて、女神様の運命やいかに。

    作者からの返信

    たぬきち様
    応援&コメントありがとうございます♪

    そして、最新話まで読んでいただきありがとうございました!(^^)!

    心理戦、お褒めいただき嬉しいです!
    彼にとっては究極の2択でしたが、結局はいろいろと刺激的な大人なデートに軍配が上がりました(笑)

    しかし、そうまでしたのに、戦いには負けてしまった女神は、ほんと、どうなっちゃうんでしょう……( ゚Д゚)

  • 女神様、何が何でも勝ちたい気持ち強すぎる。
    しかし初恋の相手は…相手はなかなか、きますよ!
    これ、天秤にかけられたらむ、難しい。
    しかし、凄い、話してる間に…やりますね!

    作者からの返信

    文月 想様
    応援&コメントありがとうございます♪

    そうですね!
    女神は魔王に仕返しをしたくてたまらないので、初恋の相手と天秤に掛けられようと後先考えず、勢いでねじ伏せてしまいます(笑)

    真人が筋肉ゴリラな幼馴染に勝つにはこれくらいしか、手が思いつかなかったというのが実態ですが、無事勝ててよかったです(;^ω^)