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  • 後編への応援コメント

    面白かったです(* ´ ▽ ` *)スゴイ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もう少し早く書き上げられたら良かったのですが、書こうと思い立ったのが遅かったですね。

  • 後編への応援コメント

    短篇なのがもったいないです。
    アスクレピオスとヒュギエイアのアイコンである「杖と杯」、被害者の腕かららせん状に皮膚が剥ぎ取られていること、犠牲者の血液が順繰りに次ぎの犠牲者のカードに使われていること。長編ミステリーに相応しい要素がたくさんあるような気がします。わたしの眼にはその腕の表紙画まで浮かびました。
    もし長篇化するならヒュギエイアに相当する女性、もしくは男性が出てくるといいのかも知れません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「短篇なのがもったいない」くらいの言わば腹八分目感が丁度良いのですよ、と言いつつ。
    いやー、長篇(私は普段「編」を使いますが)で書くとなると、舞台を日本にしないと持たないかな、私の知識が。それとも取材と称して米国を旅しますか。
    父対娘の闘い、的な発想もあったのですが、それだとヒントが直接的過ぎるかな、と思ったり。
    ともあれ「短編は長編に成り得る物を」なんてよく言われている気がするので、その点では大成功ですね、と思っておきます。

  • 前編への応援コメント

    その昔、カリフォルニア大学サンディエゴ校の医学部の日本人教授が撃ち殺された事件を思い出します。一緒に車に乗っていた娘さんも殺されました。アルゼハイマー薬の研究者だったと覚えています。もう30年近くなりますが、迷宮入りなんでしょうかね?

    https://www.nytimes.com/1996/05/10/us/alzheimer-s-researcher-is-found-slain.html