応援コメント

「Ⅲ-02 静夜の来訪者」への応援コメント

  • 工房のくらがり、ほんのり光る石。
    その光を映す、宝玉のような瞳。
    深い夢の底みたい。

    作者からの返信

    暗くて、不思議で、ほのかな光と、つよい瞳。
    この工房の景色は、だいすきです。

  • 研磨の作業がすごくわかりやすくて想像しやすいです!
    難しいことを易しく書けるの、尊敬!✨

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この場面をどう描くか、すごく悩んだので……そう言って頂けて嬉しいです(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)
    ありがとうございます。

  • 研磨の描写が丁寧で情景が伝わってきていいですね♡。゚.(*♡´‿` 人´‿` ♡*)゚♡ °・

    作者からの返信

    うれしい~!!
    伝わるか?と思いながら、必死に書き直した回なので!(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)✨

  • この女性誰だろう?
    めちゃ気になります( >д<)、;'.・
    うわぁ誰ぇ~?

    作者からの返信

    たぶん予想してくださってる方かと……!笑
    もっと捻りたかったけど時間がなかった(´;ω;`)

  • |д゚)じー 何者だろう……

    作者からの返信

    なはは!(o´艸`)
    急に押しかけて名乗りもせず、一体だれだぁー?!?!

  • 研磨と謎の女性。この出会いが何を生み出すか楽しみです。さりげなく用語をちりばめて、女性の質問と対比させつつ同時進行し、自然に読める様に工夫されててうまいなぁと思いました。その前の窓に差し込む西日の影が長くなるという表現が、なにげないけど僕は好き( ;∀;)

    作者からの返信

    こういう描写こそセカンドライフに必要なんだろうと思いつつも、なかなか専門的なところを伝えるのは難しく……そう言っていただけて良かったです。
    もっと語彙力があれば、宝石が落とすひかりを美しく表現したかったけど、むずかしかった!(´ε`;)笑
    真昼間よりも、日暮れ近い時間の風景がすきです。

  • この女性の正体、気になりますね。

    作者からの返信

    すこーし後に出てくるので、覚えててあげてくださいませ(*^。^*)