応援コメント

※現実のこの時期のオグリキャップ④」への応援コメント

  • 河内洋騎手もオグリキャップで重賞を6勝してますし、合わない訳ではなかったと思います。それだけ陣営、とりわけ佐橋オーナーには勝てるレースを落とした印象が強かったのかもしれませんね。

    河内洋騎手は同じ1988年にはサッカーボーイをお手馬としており、距離適性についてはその比較も判断材料になってたかも、なんて。

    作者からの返信

    佐橋五十雄氏は相当なワンマン振りだったようですから河内騎手の騎乗が非常に消極的に映ったのでしょうね。天皇賞秋の頃から佐橋氏は岡部幸雄騎手に依頼をかけていたという話もあるので、いい口実にしてしまった面もあるかと思います。
    オグリキャップの距離適性については河内騎手の他岡部騎手も本来マイル~中距離の馬だったと言ってますし、実際そうなのかも知れません。武豊騎手だけは距離適性について一度も言及してないですけど。
    河内騎手が主戦だったサッカーボーイも距離適性は謎っちゃ謎の馬ですけど、やっぱり適正はマイル~中距離だったんですかね。
    有馬記念での出遅れ4着のせいで謎になっちゃいましたけど。
    有馬記念はマイル馬でも好走できるって説、オグリキャップとサッカーボーイのせいかも知れませんね。