応援コメント

第2話 馬主 阿栗孝市」への応援コメント

  •  成程、あの名馬のIFストーリーなのですね。史実では競馬の殿堂入りも果たしてますので、やはり名馬ですよね。
     因みに中央での悲劇に関しては某擬人化マンガでも描かれていて私も少し涙した覚えが。
     ただ、あれ以降地方馬もクラシックに出られるようになったので、その意味でも大きな功績を残した名馬だと思います。
     これからも応援させていただきますね。

    作者からの返信

    @kinshisho様、興味を持っていただきありがとうございます。
    オグリキャップは史実の馬生がドラマそのもので、しかもシンデレラグレイという素晴らしい擬人化作品が近年連載されているので、若い世代の人でも認知されていると思います。
    「銀の夢」など過去の名ノンフィクションもありますし、わざわざ私のような素人が取り上げる必要もない名馬ですが、その馬生は本当に多くのIFをつい考えさせてしまう馬でしたので、つい思い付きで素人ながら書き出してしまいました。
    力量不足で拙い表現も多いと思いますが、今後も追っていただけると幸いです。

    お読みいただきありがとうございます。


  • 編集済

    その時歴史が動いた、ですね

    断っちゃったかー、阿栗オーナー覚醒するかな、それとも修正力が働いてアイネル軍団総帥が来るか海外の石油王な王族が来るか…

    作者からの返信

    史実のオグリは佐橋氏に売却されて中央に行きましたが、何となく小栗孝一さんが馬主のままだったら、どうだったんだろうというIFで書いてます。
    中央の馬主資格は条件を満たして申請すれば3か月~半年程度で取れるそうなので、この作品の阿栗さんもおそらく中央馬主資格を取得することになると思います。
    史実でもオグリローマンの時には中央の馬主資格取っていらしたので。