競馬にあまり詳しく無いので、外れているかもしれませんが、◯グリキャップのお話なんですよね?
綺麗な馬でしたよねぇ。
作者からの返信
オグリキャップのお話です。
前に駄文集にオグリキャップのことを書いた時に色々調べたんですけど、それを元に違った展開を書いてみたいなと思って書いてます。
ただ、センシティブな内容もありますので、実名で書くのは憚られるかと思い、競走馬名も含めて関係者も仮名にしています。
完全にフィクションな存在は今のところ稲穂牧場で働く二人、布津野顕現とセラフィーナ=ヒュッティネンだけですね。
この二人、というか片方がオグリキャップに入れ込んでいて、その存在のおかげでアグリキャップの世界線になっていると思って戴ければ。
オグリキャップは、目が綺麗でした。
これからもお付き合いいただけると幸いです。
ダビスタの名馬「アグリキャップ」の物語ですね。
作者からの返信
ダビスタの最強デフォルトライバル馬、アグリキャップから取らせていただきました。
マイル戦で画面に入らないところからカッとんできて差し切られるのを何回繰り返したことか。