第二章:初登校。
04/09日
登校の時間になり、支度を終え、登校する。学校には専用のバスが通っているので、バスに乗り登校出来る。
学校に着き、バスを降りて昇降口行くと、そこには担任二人が立っていた。
担任二人「おはようございます!」担任「今日は初日なので、先生と一緒に行きましょう、みんなが来たら出発するので、少し待っててね。」俺「あ、ハイ!」
自分のクラスの他の生徒はまだ来ておらず自分が一番乗りだった。数分経過した頃、最初のクラスメイトがやって来た。
俺「あ、おはよう。」クラスメイト①「おはよー。」クラスメイト②「............。」
二人組でやってきた。一人は、元気な奴だったが、もう片方はうなずくだけで、何も喋らない。そうこうしていると三人目のクラスメイトが来た。
クラスメイト③「おはようございます。」俺、クラスメイト①「おはよう。」俺「これで全員でしたっけ?」緑川先生「今日はまだ後一人来まーす。」俺「あ、了解でーす、ありがとうございます。」
数分経過した頃今日来る最後のクラスメイトが到着した、これで全員。
緑川先生「みんな集まったし、教室に行きましょう!」一同「ハーイ!!」
教室につき、皆が荷物を机の上に置くと、先生が言った。
扇蛾先生「朝の会は9:20分から始めますので、それまでに準備を終わらせといてください。」
僕は先ず、更衣室に向う。更衣室で着替えていると、聞き慣れた声が聞こえて、振り返るとそこには同じ中学校の同級生がいた。
???「磯島ー!」
俺「おお!!晶光じゃん!!!元気にしてたか?」 晶光「うん!」
彼は【佐藤 晶光】(さとう あきひこ)、中学以来の友人だ。
久々にあった彼は変わらず元気だった。
着替えを終えて、話しながら廊下を一緒に歩いた。他愛もない話しをしているといつの間にか、教室に着に着いていた。
俺「じゃあなー晶光。俺一組だから、あっちだわ、また後でな。」
晶光「じゃあねー!」
彼は三組、俺は一組へと足を運んだ。
朝の会が終わり、休み時間が過ぎると、授業が始まった。
扇蛾先生「それでは最初の授業は自己紹介をしますので、考える時間を設けます。紙を用意したので宜しければまとめるのに使って下さい。」
何を書こうか悩んだ。正直、こういう事には慣れていない。慣れている人などいないのでは無いだろうか。?
そして、悩みに悩み、やっと書けた。皆書き終え、名前順で自己紹介をすることになった。
先ず、最初は俺だった、自分が出来る限りの自己紹介をした。俺「初めまして、【磯島涼哉】(いそじま りょうや)です。好きな物は漫画、アニメ、小説、ゲームです。皆さん仲良くしてくれると嬉しいです。」
俺の自己紹介を終え、次に欠席の【梅澤 夏菜慧】(うめざわ かなえ)さんのお話を先生から聞き、そして、【遠藤 浅野】(えんどう あさの)君の自己紹介を聞きいた。
遠藤君は無口な奴で、相変わらず何も喋べろうとしない。だが、会話が出来ないわけではなく、単に喋るのが面倒くさいだけらしい、その代わりなのか、黒板に好きなものを書いて、教えてくれた。
そして三番目、【小茂手田 寿幸】(こもてだ としゆき)君の話を聞く。彼はかなりオドオドしていて、はっきりしない奴、でも、地味に面白い。
小茂手田君の話が終わり、【山路勝信】(やまじ かつのぶ)君の番。彼に関しては、晶光同様、同じ中学校、同じクラスだったので、よく知っている。一言で表すと、不思議で距離感の近い奴。
そして、【浦三 奏】(うらみ かなで)君の自己紹介。やはり、聞いているだけで面白い奴だった。
先生方の自己紹介を聞き、授業が終わる。 先生「ハーイ!では、これから一年間仲良くしていきましょう。!!!」
明るく楽しいクラスになりそうだ。
次の授業は、のんびりしてて良いらしいので、のんびりする事にした。
そうこうしている内に給食の時間になり、いつの間にか、午後の授業も終わっていた。友達と別れ、帰る支度を済まし、家に帰る。
第二章(終)
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