応援コメント

Ⅳ.中篇」への応援コメント

  • この一話は、中でも、素晴らしく書けていると思いました。
    朝吹さんがレオンハルトになって、顔に皺をよせて語っている様子が浮かんできます。考えてみますと、私は書く時には、無意識に女子に心をいれてしまいますが、朝吹さんは男子側に立って書いているように思いました。
    私は今日で「こえけん」がおしまい。さて、次は。
    朝吹さんが言われたように、私も好きなものを好きに書いていきたい。
    コンテスト用に書くのがおもしろいので、次はBL(やったことないので、何ができるかと)でいこうと思いましたが、これも居住地規定でだめ。まぁ、これは八万字以上なので、BLでその字数は無理。でも、アイデアが出たので、何かの時に使おうとメモしました。

    作者からの返信

    九月ソナタさん

    えーっBLも国内限定なのですか。何故なの~。
    せめて日本語限定ならまだ分かるのですが。そしてこちらは八万字以上なのですね。謎の文字数。

    登場人物はその都度、その人の立場になって書く感じかな?
    男の書き手であっても女性のことを、女の書き手であっても男性のことをしっかり書けた方がいいですよね。
    文体は少し男性寄りなのかもしれませんが、男性がこんな話を書くかっていったらやっぱり書かないと思います(笑)

    読んでくれた人はそれぞれにお気に入りの男性キャラがいましたが、読み終えた後、九月ソナタさんはどの魔法使いがお好みになるでしょうか~。
    「こえけん」お疲れさまでした。後ほどラストまで読ませてもらいますね。