応援コメント

Ⅲ.中篇」への応援コメント


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    「どうせならば」もそうですが、率直に言えば、☆が少ないと思います。「どうせ」のほうはまだ真ん中あたりで、全部を読み終えてから評価をくれようとしている人がいるのかもしれませんが。「貴方の元に」ももっと☆数があっていいのに。
    朝吹さんの最近の小説は、ミステリーやスリラー、現代ドラマが主でしたが、☆数が50、 70 、90とぐんぐん上昇していて、この方はそのうちに☆100台になるのだわ。こういうふうに読者(ファン)が増えていくのね、と数が増えていく様子を目の当たりにして感心していたのですが、「どうせ」になったら、その方々はどうしたのでしょうか。影が見えません。ただ物語がおもしろいというだけでは満足ではなく、「溺愛」が描けているかどうか、じっくりと構えているのでしょうかね。PV数はどうなのでしょうか。
    今は季節のせいや、オリンピック直前ということもあり、コンテストへの応募者も、読者も(冬と比べたら)少ないようには感じます。
    でも、テーマがあるコントストに参加するのは、自分では想像しなかったアイデアが浮かんでくるという楽しみがあり、(評価がどうであれ)好きな作品ができるのは、作者としては喜びですよね。
    朝吹さんの物語はおもしろいです。構想が広大で、表現が緻密。恋分野には、シャイ(?)
    奔放な恋より耐える恋ですよね、王道は。
    私の「こえけん」作品の☆も少ないですが、あとひとつふたつはあるかしら。あのいつも☆をくださるフランスの王子が、フォローはしてくださってはいますが、まだ来てくださっていません。身体を壊しておられるみたい。それに、オリンピックですしね。気長に待ちます。

    作者からの返信

    九月ソナタさん

    ありがとうございます。
    でも短篇以外だと、毎回こんな感じですよ~。
    過去に女性向けっぽい中篇コンテストに出した作品、すべて星15~20前後で終了して、ご新規さんにはほとんど読んでもらえませんでした。ご新規さんは一人か二人だったかな? ありがたかったです。

    まず他の人も自分のコンテストのことで忙しいし、まとまった量のテキストを読むのは本当にとても大変なことですから、読んでとも言えません。
    星の数が少ないというのはそれだけ、『読まなくてもお付き合いで☆をやりとりしている』星爆や派閥からは外れているという証拠でもあります(笑)

    それでも星が少しあるのは、ありがたいお付き合いのお陰です。
    それがなければ、完全に星ゼロというのがわたしの実力なのです。

    『何を』書いているかではなく、どちらかといえば朝吹の作品だから読もうという人がついてくれるタイプなので、無名のわたしの作品など、他の大勢の人気作家には太刀打ちできないのです。

    星100は、ひたすら顔を売ってひたすら星を配ればあっさり到達できますよ。
    ある種のカリスマがある方とその仲良しさんもあっさり届きます。
    それでも外部の賞では星が全くない方でも取ってたりするので、カクヨムはこういうところなんだなと割り切って楽しんだほうがいいですね。

    フランスの王子www
    誰のことか分かってしまいます(笑)
    フランスの王子さまは誠実に、丁寧に他の方の作品を読む分だけ、時間がかかってしまうのではないでしょうか。

    オリンピックなのですね。国内では全然盛り上がってませんが、現地は華やかでしょうね。
    人は「書けるものかしか書けない」のです。わたしは精一杯自分の書きたいものを書くだけです。

    このお話をソナタさんが読んでくれて本当に嬉しいです。完全に埋没していましたから(笑)


  • 編集済

    レオンハルトとスヴェトラーナ。
    中世ヨーロッパの【騎士と姫】や、
    ギリシャ神話の【英雄と王女】のような
    王道の恋愛ものを思い浮かべてしまいました。

    魔女とりんごの花よりも前の時代。
    確かに雰囲気が違いますね。
    いろんな時代を書かれているからこそ
    書き分けられるのかな。
    その筆力が羨ましいです。

    【返信の返信】
    驚かせてすみません。ひゃー。
    すでに先週、完結してたんです。
    今回は早かったです。
    その分、誤字と変な文章が多発してます…

    自作の登場人物の性別…
    女子だけ作品はないですね。
    あ。でも、サマー・エイジャーの
    瑞城町女子ズは仲良しです。
    結構、気に入ってます。
    夏目夕さんはヘタイラなイメージ。
    (↑すみません。勝手な妄想です)

    作者からの返信

    三寿木さん

    「サマー・エイジャー」一気に投稿されているので、数日の間、わたしの意識がなかったのかと想ってしまいましたよ……!
    書くのが早いのですね。
    別のところである方から「女の子がわちゃわちゃしているのが読みたい」的なことを云われて、そういえば、女子がわーっとなっている作品はわたしの中にはほぼないなぁと気づきました。
    三寿木さん作品にも多分ないですよね。
    やっぱりバカ男子がわあわあやっているのを書く方が楽しいからでしょうか。
    それに思春期の女の子だと、「二人」というユニットがメインなので、大勢~はなりにくい気がします。

    いきなり何か決闘とかしてますが、白銀の魔法使いに喧嘩を売るというのは、かなり、リスキーなはずなのです。
    公爵の方も腕自慢を出してきたみたいですが、敵わないのです。
    こちらの話にもヘタイラが出てきてしまいました。
    レオンハルトとお似合いなのはスヴェトラーナさんでしょうね。
    こちらはあと二章で終わるので、先が見えてきました~。