編集済
朝吹さん、こんばんは。
魔法使いの血統を守るため
親子でもおかしくない年齢の
男性に嫁ぐ…
レオンハルトがマトモそうで良かった。
でも。
幼なじみのキリアンも近くにいるし、
同い年の息子もなかなか優秀っぽい。
これからどうなるか、全然わからない。
ザヴィエン家も出てきたから
黒金の魔法使いも絡むのかな。
そうなるとセカンドライフがヤバくなりそう。
いろいろと想像してしまいます。
また来ますー
【返信の返信】
エエーッ!嬉しい誤算ですー
スティーヴン・キング感ありますか?
そっちは私には無理だと諦めてました…
怖いの…都市伝説かなぁ?
あれはあれで、後ろに繋がっています。
あの作品はホラーじゃないので
読み進めるほど、怖さが減ります。たぶん。
安心して?お読み下さい。ありがとうです。
作者からの返信
こんにちは!
御作の最新話(二つ前)が怖すぎて、いや~っ! ってなってました。意味分からない何ですかあれ。
三寿木さん、さり気無くホラー要素盛り込んできますよね。まさにスティーブ・キング風。
こちらは「魔女りん」の派生的なお話になります。主人公が少女に変わったことと、指定のお題が嫁入りのために、ますます乙女小説になってしまっております。
こうなったら遠慮なく乙女小説にしていこうかと。募集要項には30代以上の女性がときめくものとあるので、さらに外れていくのかもしれませんが、荒野をひた走ります。
30~40代の女性を読者ターゲットに据えた嫁入りからのセカンドライフなんて、再婚物語なんじゃ? って想ってしまうのですが、浮世から離れたお話を愉しみたい気持ちは何歳になっても変わらないと想うので、このまま進みます。
読んで下さってありがとうございます♡
『黒金くろがねの魔法使い』と、それに対抗する力を持つ『白銀しろがねの魔法使い』、という独特のアイデアは、どのようにして生まれたのだろうかと思いました。これを考えついた時は、さぞ楽しかったことでしょう。羨ましい。
作者からの返信
九月ソナタさん
ありがとうございます。
こちらは長編作品「魔女とりんごの花」のスピンオフになるのです。
そちらに黒金と白銀の魔法使いが出てきます。
本編を知っている方はそのまま読めますし、知らない方にも一応分かるようには説明しておきました。
分かりやすいところでは、悪い魔法使い(黒金)と良い魔法使い(白銀)です。
本編では本家のザヴィエン家が出てきて、テュリンゲン家は出てきません。
その分家の方に光を当てたのが本作になります。