応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 主人公さんの心の有り様が丁寧に書かれておりとても読みやすいです。後輩さんへの特別な想いに気付いても中々進めないのも致し方ないことですね。好意を向けることによる失う事への恐怖、でしたら現状維持の方が良いという結論になります。届かない想いが自らを傷つける刃にならないことを願わずにはいられません。

    拝読させていただきありがとうございます。

    作者からの返信

    わああ!読んでいただいた上にご感想まで!本当にありがとうございます!素晴らしく読み込んでいただいて感謝しかございません。こちらこそお読みいただき誠に有難うございました。