応援コメント

第1話 光山洸太」への応援コメント

  • ハナブサと申します。
    これからじっくりと拝読させていただきます😃

  • はじめまして。

    私をフォローされていましたので、作品を読みに来てみました。
    物語を作るのは大変でしょうが、まずは完結まで頑張ってほしいなと思います。

    6話まで読んだ時点で思った事が2点ありましたのでこれを書かせてもらいます。
    作者さんのモチベを下げる可能性がありますが、ご了承ください。

    まずは、ほぼ全話において本文、会話文がすべて行間を開けずに書かれているのですごく読みにくいです。
    私はPCを40インチのテレビに繋いで読んでいてそう思うので、おそらくスマホで読む方は、読もうという気が失せている可能性があります。

    せっかく面白い展開の物語を書いていても、そういう書き方をされる物語は大抵ブラウザバックの対象になっているようですので、考慮してもらえると助かります。

    次に、物語が結構進んでしまっているので修正はできないと思いますが、第一話からしばらく鬱・胸糞展開が続きますよね。
    こういうのって【こんな展開なら読まなきゃよかった】ってなりやすいです。

    数話後に大活躍する展開が待っていても、それまでに読むのをやめられたら終わりですから。
    この作品のPVの推移を見る限りそういう感じかなと。

    第一話で活躍させてちょっと過去のエピソードとして序盤の展開を入れるとか、作品紹介欄に【何話から活躍します】とかあったら胸糞部分は読み飛ばされるかもしれませんが、活躍するところからは読んでもらえるかもしれませんね。

    上から目線で余計な事を長々と書いてしまいましたが、せっかくの縁なので引き続き7話以降も読みたいと思います。

    繰り返しになりますが、がんばってください。




    作者からの返信

    @kakuyou-33様

    初めまして。

    早速私の作品をお読みになり、かつ貴重なご意見を送って下さって誠にありがとうございます。

    挙げて頂いた二つの問題点につきましては、至極真っ当なご意見でございまして、いつかこのようなご意見が送られてくるだろうなと内心覚悟しておりました。

    この作品は、私の人生で初めて執筆した作品というのもあって、カクヨムという投稿サイトでの勝手が分からず、Wordに書いた文書形式をそのまま書いて投稿した次第です。もう少し工夫なりなんなりして読みやすくしておけば良かったなあと今更ながら反省しております。

    それから、この物語が序盤からハードで胸糞悪い展開が始まることにつきましては、自分の中でも「本当にこれでいいのかなあ」と書きながらたくさん悩みました。
    コンセプトとして「ダークでハードなガチガチのSF群像劇」のつもりで描いているので、ご指摘されたように、初めから万人受けしない、読者を選ぶクセの強い小説となりました。なので正直なところ、ほんの数人程度の物好きの読者に読まれれば万々歳といった感じで投稿しました。

    ですので、答えとしましては、主人公が活躍するのは第2章に入ったあたりからになります。

    とはいえ、これからもまだまだ物語が続いていきますので、ご指摘の通り、少し工夫を施して獲得したファンを離さない努力をしていくつもりであります。

    まだまだ物語が続いていきますが、どうか、どうか、最後までお付き合いいただければと思います。

    これからもよろしくお願い致します。

    天ノ崎

    編集済
  • しょっぱなからハードな感じで、一気に物語に引き込まれました
    ⊙⁠﹏⁠⊙

    城崎は…敵なのか?めちゃくちゃ気になります。
    (⁠ꏿ⁠﹏⁠ꏿ⁠;⁠)

    天丿崎様。

    よろしければ、これからもよろしくお願いいたします😺

    作者からの返信

    作者です。

    貴重な応援コメントありがとうございます。

    本当ですか!?
    そのように褒めていただけるなんて光栄です!

    城崎は果たして敵なのか、今後のエピソードに注視していただければと思います!!

    これからも期待に応えられるように頑張って作品を書いていきたいです!

    天ノ崎

    編集済
  • 応援しております。

    作者からの返信

    作者です。

    貴重な応援コメントありがとうございます。

    これからも期待に応えられるように頑張って作品を書いていきたいです!

    天ノ崎