第15話 その昔、ここは……への応援コメント
児童養護施設だった…巻き込まれたお子さんがいなかったのは、幸いでしたね!
第14話 復讐と服従①への応援コメント
雅人くんは気付いた!?というより力のことを知っているとは…何者なのでしょう
第13話 <回想>岡部浩紀への応援コメント
人間の感情にはぞくっとさせられますね…
第12話 名もなき救世主への応援コメント
幼馴染に似た雰囲気を持つ人物…何者なのでしょう…
第11話 誰もが誰かのヒーローへの応援コメント
パレという少年のものを受け継いだ…まさか、ねぇ…
第10話 <回想>少年ペレと赤ん坊への応援コメント
ペレ…!人間とはかくも恐ろしい生き物か!
第5話 <回想>雨夜の兄弟喧嘩への応援コメント
熾烈な兄弟喧嘩、その後の謎の会社員…
頭に血が上っているようです。大丈夫でしょうか…
あとがきへの応援コメント
物語の完結までの執筆、お疲れさまでした。
私の場合は途中のコメントにも書いたように戸惑う事の多い作品ではありましたが、作者さんが一生懸命考えて作っているというのはひしひしと感じられました。
そしてなにより、途中で書くのをやめずに300話を超える物語を書ききった事は素晴らしいと思います。
次回作がいつ、どのような作品として出てくるかはわかりませんが、機会がありましたらお邪魔しようと思います。
ありがとうございました。
第266話 然るべき裁きへの応援コメント
あいかわらず、凄いパワーですね!また読ませて下さい!
第258話 僕の名前はへの応援コメント
更新おつかれさまです。
以前、主人公がやっと主人公らしくなったと思っていたのですが、その後焦点があちこちに移動、そのエピソードが長く続いて【主人公誰?】状態で読んでいました。
けど、ここ数話でやっと物語が一本の線で繋がり、洸太が真の主人公としてスポットが当たる展開になって読みやすくなりました。
また、ずっと書き続けていたからでしょうか、作者さんのスキルが上がったのか最初の頃よりずっとドキドキワクワクする物語として仕上がってきたなと、私は思います。
ここまできたらあちこちに寄り道する事なく、エンディングまで突っ走って欲しいです。
次のエピソード楽しみにしています。
作者からの返信
@kakuyou-33 様
貴重なコメントありがとうございます。
視点移動につきましては、おっしゃるとおりですし、反論する余地は全くありません。
作者として悩みどころではあります。
なんせ群像劇がコンセプトとしておりますので、どうしても他のキャラクターの掘り下げが必要となってしまいます。
そこのバランスが今後作者として課題ではあります。
実はまだ、寄り道するかもしれませんが、是非最後までお楽しみいただければと思います。
天ノ﨑
天ノ﨑
第5話 <回想>雨夜の兄弟喧嘩への応援コメント
情緒不安定・・・本能で動くのは獣です、人間は理性があるので・・・とはいえ、カッとなれば感情が理性を超える事も(キレる)ありますが・・・
第5話 <回想>雨夜の兄弟喧嘩への応援コメント
ワクワクしました。
第118話 雅人の危険性への応援コメント
リアリティー、細かくかけてますね!素晴らしいです。
第99話 ギアスーツへの応援コメント
なるほど!ギアスーツ。その手があったのですね!
ありがとうございます。
第12話 名もなき救世主への応援コメント
全体的に緊張感があるのですね、素晴らしいです!
第10話 <回想>少年ペレと赤ん坊への応援コメント
なるほど!昔のガチャガチャのことなのですね!
良く分かりました。
作者からの返信
ヒラリオン様
貴重なコメントありがとうございます!
そうです!
そのガチャガチャです!
第89話 取引日時への応援コメント
更新おつかれさまです。
やっと最新話に追いつきました。
ここまで読んだ感想を率直に書きたいと思います。
ここにきてやっと主人公が主人公らしくなったなぁっていうのと、各陣営がどういう考えでどう行動していくのか気になる展開になってきたなと思いました。
ただ、やはり序盤から主人公をはじめ、登場人物の言動が私にストレスを与え続ける展開はメンタル的に来るものがありましたね。
まさしく読む人を選ぶ作品だと思います。
気になった点としては、時々過去のエピソードが何の前触れもなく割り込んでくるので、【え?どういう事?】という感じになった事がありました。
最後に余計なお節介ですが、会話文も話す人が変わる度に一行空けるとさらに読みやすくなりますよ。
作者さんの方法だと
Aのセリフ「 」
Bのセリフ< >
Aのセリフ「 」
みたいな感じです。同じ人のセリフは空けなくてもいいと思います。
次の話の更新、楽しみにしています。
作者からの返信
@kakuyou-33様
この度も貴重なご感想をいただきまして誠にありがとうございます。
漸く最新話までお読みになられたとのことでとても嬉しく思います。
まだまだ物語が続いていきますので、今後も楽しみにして頂ければと思います。
あた、開業のアドバイスまでありがとうございます。
すぐに修正を施します。
天ノ崎
編集済
第7話 オヤジ狩りへの応援コメント
物語の執筆おつかれさまです。
昨日第1話のコメント欄に意見を書かせてもらい、翌日この7話を読み始めましたが、作者さんすごいですね、もうスペースを作っていて、読みやすさが天と地ほどの差があります。
これなら少なくとも【読みにくい】が読むのをやめる理由にはならなくなったと思います。
内容もこの前の6話と違いいい意味で動き出した感がありますので、これからどうなるのかな?という思いを持ちながら読み進めていこうと思います。
作者からの返信
@kakuyou-33様
貴重なコメントありがとうございます!
@kakuyou-33様のおかげで、自分の作品の読みにくさというものを痛感して、昨晩中に急いでテコ入れを行いました!
@kakuyou-33様のご指摘がなかったら恐らく何も変わらず読みにくいままだったと思います!
本当にありがとうございます!
また、物語に引き込まれているようで嬉しい限りです!
是非今後ともお付き合いしていただければと思います!
よろしくお願いします!
第1話 光山洸太への応援コメント
はじめまして。
私をフォローされていましたので、作品を読みに来てみました。
物語を作るのは大変でしょうが、まずは完結まで頑張ってほしいなと思います。
6話まで読んだ時点で思った事が2点ありましたのでこれを書かせてもらいます。
作者さんのモチベを下げる可能性がありますが、ご了承ください。
まずは、ほぼ全話において本文、会話文がすべて行間を開けずに書かれているのですごく読みにくいです。
私はPCを40インチのテレビに繋いで読んでいてそう思うので、おそらくスマホで読む方は、読もうという気が失せている可能性があります。
せっかく面白い展開の物語を書いていても、そういう書き方をされる物語は大抵ブラウザバックの対象になっているようですので、考慮してもらえると助かります。
次に、物語が結構進んでしまっているので修正はできないと思いますが、第一話からしばらく鬱・胸糞展開が続きますよね。
こういうのって【こんな展開なら読まなきゃよかった】ってなりやすいです。
数話後に大活躍する展開が待っていても、それまでに読むのをやめられたら終わりですから。
この作品のPVの推移を見る限りそういう感じかなと。
第一話で活躍させてちょっと過去のエピソードとして序盤の展開を入れるとか、作品紹介欄に【何話から活躍します】とかあったら胸糞部分は読み飛ばされるかもしれませんが、活躍するところからは読んでもらえるかもしれませんね。
上から目線で余計な事を長々と書いてしまいましたが、せっかくの縁なので引き続き7話以降も読みたいと思います。
繰り返しになりますが、がんばってください。
作者からの返信
@kakuyou-33様
初めまして。
早速私の作品をお読みになり、かつ貴重なご意見を送って下さって誠にありがとうございます。
挙げて頂いた二つの問題点につきましては、至極真っ当なご意見でございまして、いつかこのようなご意見が送られてくるだろうなと内心覚悟しておりました。
この作品は、私の人生で初めて執筆した作品というのもあって、カクヨムという投稿サイトでの勝手が分からず、Wordに書いた文書形式をそのまま書いて投稿した次第です。もう少し工夫なりなんなりして読みやすくしておけば良かったなあと今更ながら反省しております。
それから、この物語が序盤からハードで胸糞悪い展開が始まることにつきましては、自分の中でも「本当にこれでいいのかなあ」と書きながらたくさん悩みました。
コンセプトとして「ダークでハードなガチガチのSF群像劇」のつもりで描いているので、ご指摘されたように、初めから万人受けしない、読者を選ぶクセの強い小説となりました。なので正直なところ、ほんの数人程度の物好きの読者に読まれれば万々歳といった感じで投稿しました。
ですので、答えとしましては、主人公が活躍するのは第2章に入ったあたりからになります。
とはいえ、これからもまだまだ物語が続いていきますので、ご指摘の通り、少し工夫を施して獲得したファンを離さない努力をしていくつもりであります。
まだまだ物語が続いていきますが、どうか、どうか、最後までお付き合いいただければと思います。
これからもよろしくお願い致します。
天ノ崎
第2話 毒親とクラスメイトへの応援コメント
設定は、ドラマ『人間失格』みたいですね😳
城崎は喧嘩は弱いでしょうが、こういう利己的な考えと陰険さがなんともカリスマ的な悪役感を出していますね。
親もヒステリックで神経症…
作者からの返信
海藻 様
コメントありがとうございます。
城崎と母親の人物像につきましては、徹底的な「悪」として描くことを心がけました。
海藻さんが挙げられた「人間失格」然り、いくつかの作品も参考にしてキャラクターを作りました。
城崎➡「35歳の高校生」の土屋
母親➡「キャリー」の母親
の成分がろちらかというと強めですね。
結果として、二人に対してここまで嫌悪感を抱いたのなら、作者としてとても嬉しく思います。
引き続き頑張ります!
天ノ崎
第2話 毒親とクラスメイトへの応援コメント
私はこんな親だったら蹴ってしまいそうです。警察に突き出したい。
作者からの返信
作者です。
コメントありがとうございます。
凄く分かります。だからこそ、こういう親には盛大な罰を下すべきですね。
第16話 東漣、定期連絡への応援コメント
謎の組織と主人公…今はまだ繋がりが殆ど見えませんが,ここからどうぶつかっていくのかワクワクです…!