応援コメント

1997.9.14」への応援コメント

  • 楽しませてもらっています。

    >ドイツ系の顔立ちもあれば、英語圏の顔立ちもある。北欧のものもあるし、中東地域がルーツかと思われる人たちも街にはいた

    それぞれの特徴を形容詞を入れながらでも、くどくならない程度に描写できたら良いかなと思いました。(決めつけるのではなく曖昧さにまかせて)
    ドイツ系かと思われる○○で○○な顔立ち。英国人的な○○を○○した表情……とか(笑)

    あと、地名はカタカナの方がしっくりくるように感じました。


    これからも、ゆっくりと味わうような気持ちで拝読させてもらいますね。

    作者からの返信

    麻生凪さん、コメントをくださりありがとうございます。

    >それぞれの特徴を形容詞を入れながらでも、くどくならない程度に描写できたら良いかなと思いました。

    そうですね。この箇所、いかにもな説明になっているようで、わたしも読みながらしっくりいっていないなと感じていました。ひょうげんを工夫してみようと思います。ご指摘、ありがとうございます!

    >あと、地名はカタカナの方がしっくりくるように感じました。

    そうですね。どこをフランス語表記にして、どこをカタカナにするか、もうちょっと可読性を考えないとということもありますね。

    また読んでいただけるとうれしいです。
    ありがとうございました。


  • 編集済

    料理の描写が本当に美味しそうです。
    文章にリズムがあって一緒に街を歩いているかのようです。
    丁寧な文体が光ります

    作者からの返信

    リズムということを取り上げていただいてとてもうれしいです。たしかにリズム、テンポ、読むときの調子をイメージしながら、というか、書きながら落ち着いているときに自分で話すような感覚でキーボードを打っていると、自然とリズムができてきてくれるということがあります。

    料理は作中にもっと出せるといいなと思います。
    全体を見て、バランスを考えて出せそうなら積極的に書こうと思います。

    先の4章目のように固い内容の部分もあったりしますが、ある程度長くなる作品ですので、また読んでいただけるとうれしいです。ありがとうございます!