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料理の描写が本当に美味しそうです。
文章にリズムがあって一緒に街を歩いているかのようです。
丁寧な文体が光ります
作者からの返信
リズムということを取り上げていただいてとてもうれしいです。たしかにリズム、テンポ、読むときの調子をイメージしながら、というか、書きながら落ち着いているときに自分で話すような感覚でキーボードを打っていると、自然とリズムができてきてくれるということがあります。
料理は作中にもっと出せるといいなと思います。
全体を見て、バランスを考えて出せそうなら積極的に書こうと思います。
先の4章目のように固い内容の部分もあったりしますが、ある程度長くなる作品ですので、また読んでいただけるとうれしいです。ありがとうございます!
楽しませてもらっています。
>ドイツ系の顔立ちもあれば、英語圏の顔立ちもある。北欧のものもあるし、中東地域がルーツかと思われる人たちも街にはいた
それぞれの特徴を形容詞を入れながらでも、くどくならない程度に描写できたら良いかなと思いました。(決めつけるのではなく曖昧さにまかせて)
ドイツ系かと思われる○○で○○な顔立ち。英国人的な○○を○○した表情……とか(笑)
あと、地名はカタカナの方がしっくりくるように感じました。
これからも、ゆっくりと味わうような気持ちで拝読させてもらいますね。
作者からの返信
麻生凪さん、コメントをくださりありがとうございます。
>それぞれの特徴を形容詞を入れながらでも、くどくならない程度に描写できたら良いかなと思いました。
そうですね。この箇所、いかにもな説明になっているようで、わたしも読みながらしっくりいっていないなと感じていました。ひょうげんを工夫してみようと思います。ご指摘、ありがとうございます!
>あと、地名はカタカナの方がしっくりくるように感じました。
そうですね。どこをフランス語表記にして、どこをカタカナにするか、もうちょっと可読性を考えないとということもありますね。
また読んでいただけるとうれしいです。
ありがとうございました。