閉じる
表示設定
目次
第3章 "夢"
2人で帰ったり、写真を撮ったりと2ヶ月以上もの間、幸せな夢を見れた。
私は一大決心をした。
（デートに誘おう）
決意を固めたら、私は絶対に実行する。
その日の夜、Mをデートに誘った。
（お金あったらいいよ）
嬉しかった。ほんとうに。ほんとうに嬉しかった。
この夢が永遠に続けばいいのに。
ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）
応援したユーザーはいません
応援する
アカウントをお持ちの方はログイン
カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
カクヨムに登録すると作者に思いを届けられます。ぜひ応援してください。
新規ユーザー登録（無料）
カクヨムに登録して、気になる小説の更新を逃さずチェック！
カクヨムに登録して、お気に入り作者の活動を追いかけよう！
応援すると応援コメントも書けます