はじめまして、こんばんは。
瑛斗君、だいぶ手遅れが近い感じですが、大丈夫でしょうか……護符が効くといいのですけど、その程度で済みそうな気配では、ないですよねぇ?
章タイトルの片仮名、何か意味ありげですけど、今は聞かないでおきます。最後になれば何かわかるかも?
作者からの返信
大丈夫と言いたいところですけど、だいぶおかしくなっていますよね(・_・;
事故物件と離したくてこのタイトルにしたんですけど、意味がわからないですよね💦
今更ですけど、もう少しホラーっぽいタイトルにすればよかったかなと思います。
真ん中あたりまで行くと、あぁ、それね!という感じになると思います。
読んでいただいて、ありがとうございます!
瑛斗さん、だまされておるよ……と心配になる一方で、
あれ、もしかして、麗華が幽霊ならではの特殊な力(があるのかどうかはわからないけど、それ)を使って、瑛斗のふりをしてしゃべったの?
なんて思ったりもしました。
電話に出た直後の、
【突然、鼓膜が張り裂けそうな程の、甲高い音が響いた】
っていうのが、気になります(;゚ロ゚)
作者からの返信
さすがキャスバルさん。幽霊ならではの特殊な力?の話がもう少ししたら出てきます。
ミステリーはあまり難しくないほうがいい。という記事を見たので、ヒントもたくさん入れましたが、エスパーの方が多くて、冷や汗が出ます……。
読んでいただいて、ありがとうございます!
麗華さんって、なんて名前も美しいとつい思いましたが、美人だろうが名前が美しかろうがやはり幽霊なんだと途中で思い返したみゃーでした
(;^ω^)
瑛斗君は、本当の奥さんとすれ違いがあって、そこを美人幽霊につけ込まれてしまったんでしょうか?
瑛斗君が幽霊側に傾いてしまったら、今度は瑛斗君が蒼汰君に辛く当たらないか心配です。
作者からの返信
『美人だろうが名前が美しかろうがやはり幽霊』
そうですよ(ー ー;)しかも悪い霊です……
どこの夫婦も多少の不満はあると思うんです。麗華にとっては操ることは簡単でしょうね。
本気で操られていたらまずいかも……
読んでいただいて、ありがとうございました!