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2024年1月15日 20:07 編集済
だんだん、瑛斗君なのか彼の子供なのか奥さんなのか、誰に霊がついてるのかが本当に分からなくなってきましたね。死霊なのかもすらも…(• ▽ •;)翻弄される読者様も多いと思います。謎が沢山で、物語に凄く奥行きを感じます。瑛斗君が蒼汰君に嫁だったら云々言ったのは、みゃーも想像してちょっと…ニヤリಡ ͜ ʖ ಡとしました。もし電車で読んでたら、ニヤリはヤバかったですね。
作者からの返信
まだこの辺りは、はっきりと分からない状態ですね。まだまだ色々とありますが、ちゃんと後につながっております✨僕の友達は、蒼汰と慎也の仲にニヤリだと言っていましたよ（笑）読んでいただいて、ありがとうございました！
2024年1月2日 17:50 編集済
うぇーいっ！！(◜௰◝)まさかのそこから霊の干渉があったとは……！！え、じゃあ、霊は特定の姿を持っていないのか……！？（てっきりサダコとかみたいに固定の外見をしているのかと）うーん、瑛人さんに恋する誰かの生き霊とかだったら怖いですね……！（あれ！？そうなると瑛人さんと仲が良い蒼汰さんも狙われちゃう！？）
本当に何かが憑いていたら、蒼汰は攻撃対象になっちゃいますよね。がんばれ〜（他人事）僕的には、亡くなった霊より生き霊の方が怖いです。なんか、しつこそうな気がします……。読んでいただいて、ありがとうございます！
2023年11月16日 11:53
えーそれは怖い……>.<でも、なるほど、見える人からすると当たり前なので普通に見えている人が実は幽霊だったという怖さがあるんですね普通の霊感の人は、何か変なもの見えた→幽霊かもとなるのに
そうですよね。ぼんやりと視えていたら幽霊か、と分かりますけど、はっきりと視えたら区別がつかないですよね。「誰と話してるの？」とか訊かれるのが1番怖いかもですね（笑）読んでいただいて、ありがとうございます！
2023年11月11日 22:29
え～！ 瑛斗くんの隣りにいなかった？じゃあどなたですか～？(ﾟoﾟ;まさかこれが家にいる悪霊系？気になる～！
ただの気のせいで、終わってほしいですけどね。ムリかなぁ…… 。読んでいただいて、ありがとうございます！
2023年9月20日 22:22
慎也にも見えるレベルの最強ってこと？！((((；ﾟДﾟ)))))))あわわわ
そこにも理由があるんですけど、これは一筋縄ではいかないです……。どうなることやら｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡読んでいただいて、ありがとうございます！
2023年9月10日 14:27
うわぁぁぁ、やっぱりかぁぁぁ……あのタイミングで楽しそうって、なーんか違和感あるなぁとは思ってたんですよねぇ……((((；ﾟДﾟ))))でも、幽霊だとしたら、なぜ慎也にも見えて……？
なかなか平和にはならないものですね……(´ｰ｀)まだまだ、おかしな事は続いていきます。いや〜な予感しかしません。読んでいただいて、ありがとうございます！
2023年8月24日 08:36
なんと、美人の霊が取り憑いてるとは。羨ましいと言いたいところだが……、やっぱり怖い(￣∇￣;)
白く浮かび上がっているのを想像すると、顔が整っている方が、怖い感じがしますよね（笑）読んでいただいて、ありがとうございます！
2023年8月12日 21:16
まさかの。取り憑いている何かは、瑛斗狙いで奥さんが邪魔という感じかな。二人の仲違いを狙い、瑛斗を孤立させようとしている気がしてなりませんね…:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
僕が今「まさかの」と思っていますよ。でも怪奇録も、くるぞ〜と思いながら、皆さんは読んでくれているらしいので、まぁ、いいか。いいのか？もう柊さんが怖い。エスパーですか((((；ﾟДﾟ))ただそこには、まだ出てきていない理由が……。読んでいただいて、ありがとうございます！
2023年8月12日 19:51
節穴……話かけているように見えても瑛斗は応えてなかったじゃん
2人とも、少しずつおかしくなってきていますからね……。まぁ、蒼汰は元々そんな感じですが(^_^;)休日は読んでくれる方が少ないので、嬉しいです。ありがとうございます！
編集済
だんだん、瑛斗君なのか彼の子供なのか奥さんなのか、誰に霊がついてるのかが本当に分からなくなってきましたね。
死霊なのかもすらも…
(• ▽ •;)
翻弄される読者様も多いと思います。
謎が沢山で、物語に凄く奥行きを感じます。
瑛斗君が蒼汰君に嫁だったら云々言ったのは、みゃーも想像してちょっと…ニヤリ
ಡ ͜ ʖ ಡとしました。
もし電車で読んでたら、ニヤリはヤバかったですね。
作者からの返信
まだこの辺りは、はっきりと分からない状態ですね。
まだまだ色々とありますが、ちゃんと後につながっております✨
僕の友達は、蒼汰と慎也の仲にニヤリだと言っていましたよ（笑）
読んでいただいて、ありがとうございました！