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9」への応援コメント


  • 編集済

    なんだか、親子のなんとも言えない雰囲気が文章からじわじわびしびし伝わってきて、なんだかみゃーもその場にいて正座しているようないたたまれなさを感じました。
    てっきり、マンション自体に何かあると思ってたんですが…マンションでは、無い可能性も出てきましたか?
    いや…やはりマンションなのでしょうか?
    これは、先が増々わからなくなりました。

    作者からの返信

    申し訳ない感じの時ってありますよね。
    壮絶な親子バトルに巻き込まれたことがあって……。
    そういう時は気配を消して空気になるしかないんです(T-T)

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • ん?さりげなく不吉な情報を入れてません?鹿が疑心暗鬼なだけでしょうか??:;(∩´﹏`∩);:
    そして個人的に一番恐怖を感じたのが、この作品が現時点で既に完結済みという事なのですが……!!( ꒪ͧ⌓꒪ͧ)
    碧絋さん、筆早すぎぃ!!!
    (鹿が遅いだけとも言うwww)

    作者からの返信

    当たりです〜。さすがですね✨
    色んなところに不吉な情報が入っています。

    応募の締め切りが9月末だったので、少し急ぎました(笑)
    次はゆっくりと書きたいです。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • うんうん、分かるわ~。
    年とると、昔の話をよくするようになるよね~。
    「前はこうだったのに」とそれって何十年前の話ですか?って言いたくなるのよね。

    作者からの返信

    そうなんですよ。僕が生まれたばかりの頃のことを、なんで知らないんだ。みたいな感じで言ったりとか。
    知るわけないだろ、って感じです……。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 瑛斗と母親の関係も何かありそうで、不気味で気になります……( ̄O ̄;)

    作者からの返信

    息子は母に色々と言われると、反抗したくなるんですよねぇ……。
    生まれてから、ずっと反抗期な人も多いですよ(≧∀≦)

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  •  こんにちは、御作を読みました。
     瑛斗さん、どことなく妖しげな行動ですが、いったいどこが目的地なんだろう。ハラハラします。

    作者からの返信

    この辺りはまだじわじわと迫ってくる感じなので、よくわからないですよね……(^_^;)

    瑛斗も怯えているんですけど、どうなることやら……。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 匂いたつ手遅れの気配。まだ、まだ大丈夫……なはず!!

    作者からの返信

    たぶん、たぶんまだ大丈夫のはずです……!
    どうなるんだろう、瑛斗……(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • おおおん、どこ行くんだろうぅぅぅぅ…

    作者からの返信

    たぶん、幽霊のところにはいかないです。
    まだ大丈夫のはず……。

    読んでいただいて、ありがとうございます!