あとがき

 どうもこんにちは、海湖水です。


 いやはや、短歌イベントも10回目。私としては、8回目の参加となります。マジっすか。


 今回は、久しぶりに異世界ものを書いてみました。つい最近は、新しい小説を書くのに夢中で、あまり他の連載物にかける時間が取れていません。そろそろ取らないとな……。


 もともと、私はこちらの畑いせかいものを耕していたのもありまして、かなり作物せっていも早く作ることができました。

 ではなぜ、企画終了最終日に参加したかと言いますと、企画の日程を見ておらず、書き始めたのが昨日だからです。ヤベーヤツジャネエカ‼︎


 とにかく、間に合って良かったです。ほんとによかった……。


 今回の話は、ある別の小説からとってきています。家にある、大量の設定の中の一つですね。また機会があれば書こうかと思います。


 

 私たちの住んでいる世界も、別の世界から見れば「異世界」なんだ、ということについて、書きたいと思って書いてみました。(宇宙人から見ればこちらも宇宙人だよ〜理論と一緒です)

 世界観は、家のやつと同じなのですが、ストーリーはオリジナルです。

 ちなむと、世界観が同じで、フーカちゃんたちが出てくる話がちゃんと家にはあるんです。(フーカちゃん達は脇役ですが)


 それでは、このへんで切り上げようと思います。まだまだ話したいことはありますが、これもまた機会があれば、ということにしておきましょう。


 それでは次の文章で♪

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

白紙 海湖水 @1161222

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る