コメント、お邪魔します。
心にしみる、素敵なお話でした。
私も、火を焚けばよかったかな。
もはや、お盆だから、ってとりたてて何もしなくなってしまった。
作者からの返信
本城様
お読み下さった上、お優しいコメントまで下さり、どうもありがとうございます(ToT)
心にしみると言っていただけて、とても嬉しいですm(_ _)m
お盆も、実際に消えつつある風習なのかもしれませんよね…
私も、お盆らしいことは出来ずじまいでした、、、
チリリという風鈴の音が本当に聞こえたような気がしました
生きる気力というか、病気では無いのに生命力を感じれない鈴夏さん
ふっとある日消えてしまいそうな感じの中で優しいおじいちゃんの記憶
おじいちゃんにとって宝物だったように鈴夏さんにも宝物だったのですね
ショウミョウさんも静かで押し付けがましくないのに印象に残りますね
カタカナの名前ですがなにか由来みたいなのがあるのでしょうか(仏教用語とか)
勝手に真田様は時代物ぽいのを書かれるのだと思っていましたがこちらの作品もとてもすてきでした
作者からの返信
@rnaribose様
お読みくださった上、素敵なコメントとレビューまで頂き、本当にありがとうございます!!(ToT)
レビューに書いていただいた通り、鈴夏はただ生きているだけになってしまっていました。それがショウミョウを通じておじいちゃんから元気をもらうという、何ともぼんやりした話ですが、いつもとちょっと違うものを書いてみたいと思い、お盆をテーマに書き下ろしたものでした。
仰る通り、ショウミョウの名前は仏教用語から来ていますが、作者の知識は浅いので曖昧なイメージです(^_^;)
改めて、優しいお言葉のコメントとレビューをありがとうございます!!@rnaribose先生も良い盆休みをお過ごしください!m(_ _)m
編集済
本城様から、こちらにお邪魔します。
胸に熱ものか込み上がり、感動しました。
心に響くとても良いお話しでした。
ありがとうございます。
作者からの返信
@niku_9様
お読み下さり、またコメントまで下さり、どうもありがとうございます!
感動していただけたというお言葉に、私が感動していますm(_ _)m
とても嬉しいです(;o;)
本当にありがとうございます!!