広重ちゃん
当時から北斎は有名だったのですね!
芸術(小説なども含む)創作の世界はここでいいという決まりが無いだけにどこまでも追い求めることができるし、しなければいけないのかもですね
すごい執念で生み出された絵なのですね
作者からの返信
北斎には、孫弟子を含めると230人余の弟子がいました。
御用絵師・狩野派の1,000人弟子には及びませんが、
町絵師としては歌川派とほぼ拮抗する弟子数です。
それほど北斎には、当時から偉大な画匠として多くの人から
仰ぎみられていました。
これは、いろいろと考えさせられる名作ですね。
僕は、広重ちゃんの様な方が、好き。
応援したくなります。
大きな壁に、挑戦する。
たとえ、敗れても…。
何もしない奴よりマシ。
大きな壁の天才、北斎さん。
でも、何も無いところから、自身だけの手探りで、道を創り出し、それが受け入れられるかもわからない不安もあったでしょうね。
その人生の全てが、手探り状態だったのでは?
大きな壁に、敗れるのは嫌だけど、具体的な目標のあった広重ちゃんのほうが、幸せだったかも。
作者からの返信
胸にひとつの志があり、
その志を希望の松明にして生きる人は、
人と違った風景を見ることが、
できるように思います。
一途な孤独は尊いものだと思います。
どちらも天才だと思うのですが。
二人とも死ぬまで筆を離さなかったんですねぇ。
作者からの返信
天才の天才たる所以でしょうね。