【配信】AYAKASHI本舗をヨロシク!【妖怪】~故郷の妖怪たちのために、新しい箱作ってバズらせる!!~
配信:6 AYAKASHI本舗公式 【切り抜き】ゲームに熱中し過ぎて麦茶をこぼすジロウ【風る】
配信:6 AYAKASHI本舗公式 【切り抜き】ゲームに熱中し過ぎて麦茶をこぼすジロウ【風る】
かまいたちのジロウ
~【配信】ひげオヤジくらい華麗に扱えるからよ【Sアニマルブラザーズ1】~ より
テレテレテンッ、テッ、テンッ☆
「ぐおぁー!! っぁー! いや今のどうしろってんだ!」
▼CHAT▼
『のびと:残り3機』
『syui:着地狩りはしゃーない』
『黒雲太郎:惜しいwww』
『atari:ワンオは急には止まれない』
『フギン711:まぁ全力ジャンプだとちょうど踏めるんですけどね、初見さん』
『Δ:今北一行』
『みらく:2-1、大ジャンプ後の初見殺し』
「全力ジャンプ、ジャンプの勢いか? もっかいやりゃ出来そうだな」
▼CHAT▼
『黒雲太郎:がんばれー』
『みらく:勢い大事』
『のびと:次は勢い余って穴に落ちるに一票』
『フギン711:残機ある限り挑戦する。それがワンオです』
「おーし、おしおしおし、いけるいけるいけるいけ……っんぎっ!? ………!」
▼CHAT▼
『syui:ん? なんかこぼした?』
『黒雲太郎:お茶、逝ったか』
『atari:あー!』
『Δ:あーっ!!』
ビュオオオオッ……!!
▼CHAT▼
『ふーみん:え、何の音?』
『フギン711:うわうっせ!』
『みらく:なんかガンガンいってる、風の音と、なに?』
『のびと:なんだなんだ』
「うぉっ、ちょ、あっ、わりっナツ……ぅお、ぃぃ!!」
▼CHAT▼
『ふーみん:ナツさん来た』
『atari:運営きちゃ!』
『黒雲太郎:なんかガンッって言ったなww』
『ピュー:ハプニングww』
「ぉぁ………ぁぁ、だい……ょうぶ……ぁぁ………ぁぁ、わーってるわーってる! おう、お前らただいま。わりーわりー」
▼CHAT▼
『syui:おかえり!』
『フギン711:おかえりー』
『ふーみん:大丈夫ですかー?』
『みらく:とりあえずゲームをスタートでストップ!』
「ぉ、ぁぁ、ほいほいっと。……ふぃー、わりぃわりぃ。尻尾振ってたら麦茶のグラスぶっ飛ばしてよぉ」
▼CHAT▼
『黒雲太郎:やはりお茶だったかー』
『フギン711:さっきすごい音なってたけど、機材大丈夫?』
『のびと:尻尾。カマで切ったわけじゃないんだ』
『Δ:無事で何より』
「あんまびっくりしてたから、思わず風っちまってさぁ。あ、機材は大丈夫だぜ。水気は飛ばしたしな」
▼CHAT▼
『フギン711:かぜっち?』
『syui:かぜっちま?』
『みらく:ゲーム機壊れてないならよかったー』
『ふーみん:???』
「ん? あれ? ほら、俺はかまいたちだからな、風になるんだわ。さっきはガチでびっくりしてちょっと風になっちまって――」
▼CHAT▼
『syui:かぜる!?』
『フギン711:風るか!』
『Δ:何語!?』
『のびと:珍走団みたいなこと言いだしたw』
『ふーみん:風になっちゃったかー』
「え、あぁー、そうか。これ業界用語的な奴になるのか。そうだな。ってか珍走団じゃねぇよ」
▼CHAT▼
『ふーみん:今度から風を感じたら風るって言おう』
『syui:珍名言来たな……』
『みらく:兄貴、どこまでも付いていきやす!』
『黒雲太郎:風る、風る時、風れば、風れ』
「来なくていいっつの、ってかゲームは? ひげオヤジは……って、これ詰んでね?」
▼CHAT▼
『フギン711:ごらんのとおり、詰みです』
『みらく:スタート押したら死にます』
『Δ:時よ止まれ! そして時は動き出す……!』
『syui:残念ですが……』
「まー、放置しっぱなしでゲームオーバーするよかマシだったってなぁー、ハイ再開」
アオンッ!!
テレテレテンッ、テッ、テンッ☆
▼CHAT▼
『フギン711:潔し!』
『黒雲太郎:介錯仕る!(カマで)』
『のびと:思い切りがいいww』
『どっとまん:今北一行』
『Δ:お茶こぼして風になる』
「仕切り直しーっと、んじゃサクッと進めっぞ―――」
―全体のプレイ動画はアーカイブをチェック!―
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