応援コメント

第6話 活動の方針」への応援コメント

  • 「無理だ!」
    ゼルシス、自分に正直な奴ですね(笑)

    腹が減っては何とやら。
    付き合うレイくんも優しいですな(*´ω`*)

    作者からの返信

    最十 レイ様 いつもコメントして頂きありがとうございます。

    ゼルシスは正直……というより、欲に忠実な男子です。ですが、正直でもあります(一体どっちなんだ!)

    レイが優しく見える⁉︎ ……ということは、レイも何だかんだで慣れてきたということですね。

  • ゼルシスは空腹に素直な人なのですね。

    『昼飯が俺を呼んでる。この声が聞こえないのか? 俺を呼ぶ声が!』

    これってお腹の音が鳴ったと訴えていると言うことで良いのでしょうか?

    作者からの返信

    仁徳様 いつもコメントして頂きありがとうございます

    >『昼飯が俺を呼んでる。この声が聞こえないのか? 俺を呼ぶ声が!』

    これの解釈は仁徳様が仰る通りです。まあ、ゼルシスの幻聴という解釈もできますが……。彼がそれほど食欲に忠実ということです。

  • 実はコンクリート技術って数千年前から存在していて、中世ヨーロッパがコンクリートを使わずに石材を使っていたのはコンクリート技術が無かったというよりは経済問題だったらしいですね。

    元々のこの国がどの程度の文明を持っていたのかによっては、急にやって来た異世界の技術で色々技術発展の仕方に歪みが出てそうです(´•ω•`; )
    そういう方面で話は展開されないかもですが、世界観の背景設定とか凄く好きなので妄想が膨らみますね!

    作者からの返信

    七瀬 莉々子様 コメントして頂きありがとうございます。

    この話を書くにあたって、コンクリートやアスファルトの技術について調べてみましたが、七瀬 莉々子様の仰る通りでした。
    小説を書くと、知らなかったことを知ることができたりするので、やはり楽しいです♪