過去編

「好きです！付き合ってください！！」

「え、お・・・おおおおお・・・俺と？？」

優くんに告白した時、優くんはとても驚いていた。

「ダメかな？」

私はダメって言って欲しかった。けど

「良いよ。」

えっ、

「・・・ほんとうに、本当？」

嘘だよね。嘘だよね。

「うん、これからよろしくね」

「よ、よろしくお願いします。」

ーーーーーーー

それから、私は彼と付き合ってから、本当は1ヶ月のつもりだったんだけど続いた。

　彼は少しずつ、いや私だけに少しずつ頼れる人に成長して、私もその成長を見るのが何だか好きになって、

「その子、俺の大切な彼女なんだ！！」

私を誘拐から助けてくれた。その瞬間偽りから、本物に変わった。

ーーーー

新作です。よろしければご覧ください。

あの子を救うには偽善者しかいない。

よく浮気をする彼女、俺はいつも許していたんだがちょうど限界が来たところに、俺を新しく好きな女の子が現れて、

大学生の義姉さん達ともう遅い

そして、出来ればお星様もお願いします。

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