編集済
朝吹さん、こんにちは。
死がとても身近な状況だったり、
亡くなった人がよく知ってる人だと
案外普通に受け止められるのかもしれない。
そんなことを考えてしまいました。
この作品、実話というだけはあって
感情の起伏の少ない滔々とした語り口が
事実だけを述べている、と確信してしまいました。
【確信】です。信じてしまう。ついつい。
朝吹さんの作品、近況ノート、コメント。
朝吹さんの発言には人を引っ張る力が
あります。
それが、魅力的な作品に繋がっているんだと
思います。
また、お邪魔させてもらいますー
【返信の返信】
とんでもない。
きっと、皆さん誤解しまくりです。
サマーと言いながら梅雨。笑
虫は…朋也の買ってた虫除けが
凄い効果だったということにしようかなぁ。
作者からの返信
三寿木さん
この手の企画に投稿された作品を読むと、「当事者の体験」のパターンが多いのですが、わたしはまったく霊感がないのです。だから「こんなことが実際に我が身にありました」は書けなかったのです。
そして本当に怪奇にさらされた当事者であればあるほど、書く文章は一本調子の低いトーンになっている気がします。
ぎゃあああ~! とかあんまり書かない笑
それはやはり、説明のつかぬものに晒された人がもつ、恐れであったり畏怖のせいではないかと想います。
近況ノートまで読んで下さってありがとうございます。あそこはわりと好き放題書けるので、何も考えずに好きなように書いています。
そうだ連載中の御作、真夏真っ盛りの話のようにコメントを書いてしまってごめんなさい。なんとなく7月のイメージでした。もう少し前ですね。
お母様の徹頭徹尾なリアリストっぷり、すごいですね!
うちの母も「亡くなった人が会いに来た」などの霊的体験があるタイプでしたが、神様ならなんでも純真に信じちゃう性格で、実際しばらく新興宗教に入っていました。そこまで悪い噂を聞かないところだったのと、どっぷり浸かるほどではなかったのは幸いです。
私も霊感はゼロで、何も不思議な体験をしたことがありません。下手に霊とか見えても怖いので、それで良かったと思っています。
面白いお話でした(*^▽^*)
作者からの返信
鐘古こよみさん
ふり絞ってもこの程度しか身近な話はないんです~。
霊感があると自称する人にはたまに出逢いますが、7割くらいは『特別な自分でいたい』演出の思い込みの強い偽者かな~って勝手に想っています。本当に見える方はもうちょっと慎重というか、軽々しくないというか、その人が「視える」と云ったら本当にいるんだろうと伝わるような感じなんじゃないかなぁと。
亡くなった人が会いに来るというのは霊感の有無を抜きにして比較的ポピュラーなので、いつかわたしも体験できるかも知れません。
それですら脳のいたずらなのか霊なのか、判断はつかないでしょうね霊感のないわたしには。
怖くも何ともない雑談話でしたが、読んで下さってありがとうございました。
最後の2行で全てをひっくり返されました。🙇♂️
作者からの返信
周囲にある怪異といえばこの程度で、つまらないものをお見せしましたが、楽しんで頂けたでしょうか?
読んで下さってありがとうございました(^^)