死守

第4話死力

ハクイは、その一週間俺に力を教えてくれた

ハクイは、死神でいちよう強い部類だと言う

俺を鍛えた理由は、才能があったそうだ

殴りの仕方蹴りの仕方そして1番大切なのは、

死神の力略して死力と言ったところだろうか

ハクイは、俺に死力の使い方を教えてくれた

手の中に殺したいと思う奴を思い浮かべて

何で殺すか思い浮かべる俺の手に出てきたのは、斧だった　

ただの斧こんなのでどう殺せと？

あのおじさんのナイフは、以上だ

でかく太くそして何より硬い

俺の予感がそう告げている

「おいハクイ！これでどう殺せって言うんだよ！」

俺は、思ったことそのままハクイにぶつける

するとハクイは、笑う

「レベルってもんがあるんだわかったな？」

「じゃあレベルを上げればあいつを殺せるんだよな？」

俺が言うとハクイは、ニヤける

「だがなレベルアップするには、なにかを

しないといけない何かわかるか？」

ハクイは、俺に聞いてくる

何だ？一体

「武器を貴重に扱うとかか？」

するとハクイは、大笑いした

「貴重に扱うってwお前まじかw

なら俺は、もっと強くなってるしw」

俺は、ムッとした俺は、ハクイに蹴りを入れるそれを簡単に避けるハクイ

「お〜お〜悪かったって」

ハクイがヘラヘラと謝る

すると次に見せた表情は、

真剣で言った

俺は、びっくりしたが聞く

「それは、

人を殺すことだ」