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  • 第14話への応援コメント

    たきたたきさま

    こんにちは。

    この「念」の話、深いなあと思わされました。自分の音をどこの誰に届かせようと意識するかで、色々と変わってきそうですもんね。

    遠くの人まで届けーっと力を入れるか、目の前の人に語りかけるように気持ちをこめるか。興味深いです。

    リズムは音を出すことでのみ生まれるわけでない、にも、はっとさせられます。

    作者からの返信

    細かいテクニックの話、楽しんでくださっているようで嬉しいです。
    応援とても励みになっています。

  • 第11話への応援コメント

    たきたたきさま

    こんにちは。

    華ちゃんの普段と違う様子、気になっていました。おおごとにならないでよかったです。音楽の世界にいつも以上に集中した結果、新たな境地に入り、その感覚に戸惑ってしまったのですね。その感覚は、ぼんやりと分かるような気がします。

    芝井戸先生の過去もずっと気になっています。相手が生徒だからということもあるのでしょうが、対話をする相手とのあいだにかなり大きな距離を保っているように思えるのです。丁寧だから、では説明がつかないくらい……

    今後の展開を楽しみにしています。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます!

  • 第8話への応援コメント

    たきたたきさま

    こんにちは。

    どんどん成長していく、ひみつのおと。「今日の華ちゃんの存在感が凄かった」がとても気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!とても励みになっています。

  • 第4話への応援コメント

    たきたたきさま

    こんにちは。

    まだ、入学して半年なんですよね。濃い半年ですよね!

    芝井戸先生の評価はいつも甘くないけれど、だからこそ、先生が認めてくれる言葉には力強さがあります。
    グループのみんなで地に足を付けて、一歩一歩休まず進んでいくような雰囲気がとても心地よく、安心感があります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    バンドの楽しさをどう表現しようかと日々葛藤しておりますが、少しでも伝わって嬉しいです。
    これからも応援よろしくお願いします。

  • 第6話への応援コメント

    たきたたきさま

    こんにちは。

    激レア学校Tシャツですか! しかも写真撮影あり!

    みんなが音楽に全力投球なのが伝わってきて、読んでいていつもとても楽しいです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     幾つになってもこういう微妙な頂き物にどんな顔をすれば良いのか分かりません。
     彼女たちが貰った学校Tシャツも、家に持って帰った後にどうするんでしょうね。
     これからもご愛顧よろしくお願いします。

  • 第9話への応援コメント

    たきたたきさま

    こんにちは。いつもいろいろ考えさせられます。

    Leyさんに対する講評の、「個性は十分にあるが、似たタイプがあまりにも多く、その中で一番になる以外、彼女はモノにならない」……これはシビアな現実ですね。

    やりたいことを貫くことが抜きんでることの足かせになるのだとすると、苦しいことです。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます。私もやりたいことを貫けるように頑張ります!

  • 第3話への応援コメント

    たきたたきさま

    こんにちは。

    プロを目指すのは甘い道のりではないと思いますが、それでも、こんなほんわかしたエピソードには嬉しくなります。

    作者からの返信

    この小説を終わらせるのも甘い道のりでは無いので、引き続き応援をお願いします。

  • 第12話への応援コメント

    たきたたきさま

    こんにちは。

    名前、そのアクセントやない! という気持ち、よくわかります。自分の名前だと、ことさら異なるアクセントには違和感を感じるんですよね。

    古賀さん、音楽をやっているだけに、音の感覚にはさらに敏感なのかも、と思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    関西は特に有名な”ハナちゃん”の影響もあるのでアクセントの位置はそっちに寄りがちです。
    引き続きよろしくお願いします!

  • 第9話への応援コメント

    たきたたきさま

    こんにちは。

    古賀さんのライブの様子、準備から演奏終了まで、とても臨場感にあふれていて読むのが楽しかったです。

    そのあとの芝井戸先生のことばが、やっぱり深いなあと思います。内容にもはっとさせられますし、口調の柔らかさに誠実さが感じられます。読んでいて気持ち良いです (^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こうして感想を下さるのがとても嬉しいです。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第3話への応援コメント

    たきたたきさま

    こんにちは。

    情景描写が密で、本当に音楽専門学校をのぞいているような気分になりますね。
    それに音楽に対する芝井戸先生のことばが深いなと感じます。

    今後の展開を楽しみにしつつ、じっくり読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    とても励みになります。引き続きよろしくお願いします。

  • 第3話への応援コメント

    たきたたきさま

    こんにちは。

    大阪のミナト音楽専門学校での面接の様子がとても詳しくて興味深いです。ぜんぜん知らないのですが、実際ここまで丁寧に相談にのってくださるものなのですか?

    今後の展開が楽しみです! じっくり読ませていただきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!このサイトで書き始めて、初めてのコメントでとても嬉しいです。

    音楽に限らず各種専門学校では、オープンキャンバスと銘打った体験授業会と、今回のお話のような進路相談会/学校説明会と、それらを纏めた新入生向けのイベントを行っている学校があるよう思います。
    そしてこの作品では、大人数アクティヴィティの体験入学と個別カウンセリングの相談会とに、完全に分けている学校として設定しています。

    実際、私も昔に学校説明会の方に行きましたが、その時も先生とのワンツーマンの面談の時間があり、なんでも聞けば答えてくれる良い雰囲気のカウンセリングでした。って、ただの高校生が見ず知らずの初対面の大人の先生に聞けることなんて限られてるんですけどね。
    このお話では、事前に芝井戸先生のことを知っていたということで、一つ踏み込んだカウンセリングになっています。

    話の完結まで先は本当に長いので、暇な時にのんびりと読んでいただけると幸いです。
    コメントありがとうございました!