ここまでざっくり読んだのですが、心拍数は測ってますか?フィットボクシングはやったことないけど有酸素運動系に入るはずだから、心拍数は脂肪燃焼のカギになります。
お若い人のようですから150まであげることができると思います。150まで行くとドーパミンが出るようになるので、脂肪が燃焼しやすくなるはずです。一回150まで行けばそこから心拍数を落としてもドーパミンはその日一日中出続けます。
読んでる限り、筋肉が増えていっているようですね。筋肉は脂肪より重たいので、しばらくは体重自体は増えるかもしれませんね。
ものすごくきついとは思いますが、心拍数を上げることを心がけてみてください。早めにドーパミンを出せるようになると、筋肉痛が劇的に減ると思いますよ?
個人的にはランニングマシンやエアロバイクのほうが楽だと思うんですけどね〜😚
作者からの返信
はじめまして、コメントありがとうございます。
心拍数は、測る機械やツールがないので、現状チェックはしていないですね……心拍数が脂肪燃焼効率に大きく影響するという認識がなかったので、情報とてもありがたいます。
実はもう若くはないので、年齢相応の心拍数(と計測ツールなど)については後でぐぐってみようと思います。
ランニングマシンやエアロバイク、使おうとするとジム通いになってしまうのがちょっと辛いところです。
ジムの心理的ハードル、普段運動やらない人間にはものすごく高いんですよ……昔一瞬だけ入会していたことはあるんですが、「外出着に着替える手間」「外出する手間」「ジムに行く手間」「運動する手間」などが積み重なって通う気力が出ず、まったく続きませんでした。
なので、完全自宅で運動できるフィットネス系ゲームは本当にありがたい存在です。
五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。
ダッキング、うまく入りましたか。才能がありますね!
私はなかなかすぐにJUSTがとれなくて、かなりの試行錯誤をしていますよ。
膝を曲げて腰をストンと落とす、が難しいんですよね。
そしてついに腿にきましたね。
ダッキングから先は太ももをかなり使いますから、運動量が劇的に向上します。
そのぶん楽しくなるんですけどね。
「あと何回のコンビだって?!」と絶望にも似た感想を抱き、それがまだ右構えだけで、あと左構えも残っているのよ、とさらに突き落とされます。
本当に面白くなるのはこれからですよ (^ ^)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ダッキングの判定については、「確認されているのは足腰じゃなくてコントローラー」だと気付いた瞬間、楽にJUSTとれるようになった感じですね(笑)才能ではなく気付きです。
これからさらに色々腿を酷使しそうで、戦々恐々としつつこの先の新アクションを待つことにします……(笑)