できたら関西出身の声優さんに演じてほしいなと勝手に思っています。大阪のおばちゃん気質があるので零子はヒョウ柄の服もたまに着ます。地名や施設なんかはできるだけ実在のところを出すようにしました。その方がより方言女子のリアリティーがでるかなと考えました。

G'sこえけんコンテストの応募作なのでストーリーのほとんどは零子の語りで進んでいきます。方言女子はかわいいですよね。自分に一番馴染みのある大阪弁にしました。けっこう誇張してますが。地名も馴染みのあるところにしました。

そうです、零子はこてこての大阪人なのでかんと炊きなんです。ちくわぶ食べてびっくりするでしょうね。この物語はできるだけ、実在する地名を使っています。零子の叔母さんマリアンが住むのは岸和田の西側、海沿いにあります。

零子のレトロゲーム好きは友人の影響ですね。その友人とは友永有紀子といい別の作品で昭和のゲームやアニメについて語っています。

ありがとうございます。零子も喜んでいます。AMSRということで零子の一人語りでストーリーを進めました。途中から本当に零子と話している気になりました。書いていて楽しい作品となりました。

コメント&レビューありがとうございます。書いていて零子が勝手に話だしているような気になるときがありました。零子というキャラクターが生きているのでしょうね。まだまだ読者選考はあると思いますが、できればキープしてほしいものです。
ラブコメが書いていて楽しいと思えたのは零子というキャラクターができたからだと思います。

ありがとうございます‼️どんどん推し手ください。ちょっとドジなところもまた、かわいいですよね。

行ってみたいです。この物語の喫茶店カナリアは別の物語にもでています。

感想ありがとうございます。物語の中にでてくる地名はすべて実際にあるところです。
零子と海に行ったらずっと話しかけてくれるので、きっと楽しいですね。

地の文を必要性最低限にして、零子の会話だけでストーリーを進めてみました。零子の大阪弁はちょっと誇張してますがその分彼女の方言女子としてのかわいらしさが出るかなと我ながら考えています。

零子「感想ありがとうさんやで。うち、めっちゃうれしいわ。ほんまに感謝感激雨あられやわ。うちも翠ちゃんのカレー食べてみたいわ。いつかカレーのCMでるのん夢やねん。翠ちゃんと女子トークしたいわ。いつか喫茶店いこな。友だちもつれてきてな。ほなね、ほんまにありがとう‼️」

感想ありがとうございます。こえけんコンテストということで、ストーリーをほぼ会話だけで進めています。ヒロインにはキャラ立てするために関西弁を強めにしています。方言女子いいですよね。