変化球じゃなくて、ど直球というのがぴったりな表現だと思います。読んでいて気持ちよく、こちらまで照れてしまいそうなる時がありますけど、初々しくて気持ち良い。今後の進展がとても楽しみ。
前半のざまぁ要素はツンデレが自爆するだけなので、気軽に基本主人公とヒロインのイチャコラを楽しめる作品です。
後輩とのいちゃラブコメです。遊星くんが凄すぎる!何が?って気になる人は読みましょう!
第1章読了時点でのレビューです。本作、ただのあまあま学園ラブコメではありません。主人公が(ある意味で)生徒会のクビを言い渡されるところから始まる、追放ものの側面もあります。そして、流行りの要…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(82文字)
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