侍女が日女(姫)と勘違いされてさらわれる所から始まるお話。銀髪碧眼の青年とキスした事で30年若さが保証されてラッキーな侍女に思わずニヤリとしてしまいました。
初めましてKOUJIROと申します。 小説を書くのも投稿するのも初めての試みとなります。面白いと思われる作品を目指して頑張りたいと思います。応援よろしくお願い…
名前が独特
読み進めていくうちにはまってしまう。 ところどころに笑いのツボが散りばめられて、突っ込みを入れてしまいたくなる、妙に優しく甘いストーリー。 カンちがいされたオユンの運命は?
認めない。認めないぞ。こういう時は、日女(ひめ)の侍女と、日女が、替え玉として、すり替わってるもんじゃないの?だから、侍女、さらったんだよ。え……?歳が、15歳の日女と、家庭教師の29歳のわ…続きを読む
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