第39話:恩着せへの応援コメント
すぐ吐きすぎて鬱陶しくなってきたな
第14話:罪科への応援コメント
こんなんじゃ旅になんて出れないでしょ…
元が12歳の上ずっと病院から出てないんだからしょうがない部分あるのはわかるけど、あんまり生き物を殺す事に抵抗持たれると、現代人の事なんだと思ってるの?みたいな気持ちがどうしてもね?
現代人だって肉に加工するときに牛も豚も抵抗できないようにして嫌がってるところを殺してお肉にしてるけど、だからって別に殺すの楽しい!みたいな異常者ではないし、いっちゃなんだけど慣れることができるものでもある訳で、主人公が憧れの世界を旅するためにも上手く折り合いが付けられるといいなぁ…
少なくともこの土壇場で自分が殺されるかもしれない恐怖から殺したのではなく、もし逃した結果生き延びたボアに親が害されたらと考えてボアを逃がさない選択が出来たって事はとても大きな事だと思う
ただ肉は流石にすぐは食べられないよなぁ、遠隔で直接触れずに殺すより、生々しいお肉の解体を見ちゃった方が精神にはクルものがある気がする
作者からの返信
コメントありがとうございます。
僕は田舎育ちなので、首を斬られた鶏がそのまま走り回っているのを見ても、血抜きのため物干しで逆さにつられているのを見ても、美味しそうだと思えます。
しかし田舎者でも、その姿を見てから牛豚は食べられるのに鶏は食べられないという、身勝手だけどしかたのないトラウマを持つ子がそれなりにいます。
今回はそう言う人間のどうしようもない身勝手な心を描いてみました。
第22話:新しい家族と眷属への応援コメント
まさに異世界ヴィーガンの誕生。旅して仲間を集い、組織化。将来、店の前で「動物が可哀想」とか言ってそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジャングル大帝レオの時代から、いえ、天武天皇の「肉食禁止令の詔」から続く命題ですね。
第19話:砂糖作りと薬草作り。への応援コメント
私も彼と同意見ですね〜
茶色い砂糖よりドライフルーツや瑞々しいスモモの方がいいと感じてしまうな〜
ドライフルーツもスモモも美味しいですもんね〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新鮮な果物は美味しですよね。
第11話:アイテムボックスへの応援コメント
正直者の少年にとっては商人との交渉は
大変でしょうね。
でもマイナスになる事をしないだけでも
立派と言えますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
商売を卑しいと規定していた、教会権力が強い中世ヨーロッパでどのような風潮だったか、更に卑しいと規定した商売のスキルを神が付与する、矛盾をどう行け入れるのか考えて作ってみました。
第2話:転生直後から8年への応援コメント
『経絡と呼ばれる12の経脈 、365の絡脈、8つの奇経』
に魔力を流して魔力を増やしたり健康になったり、身体強化してるのが凄い。
12の経脈くらいはなんとなくわかるけど
うろ覚えだなぁ。
転生した時の為に覚えとこう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
西洋医学の常識を守ると、普通は使わないですね。
頼られるのは不治の病いの方とご家族、後は心を病んだ方くらいです。
第3話:神与スキルへの応援コメント
イワナガヒメ神様m(_ _)m♪̊̈♪̆̈
容姿うんたらで、不遇な扱いを
受けた女神様ですが、めちゃくちゃ
気性の優しい(´ω`*)女神様☺️
神と神を、神と人と、人と人を
つなげることに、尽力なされる
世にも美しき声を持つ女神様♥️
ですm(_ _)m♪̊̈♪̆̈
有難いね♪̊̈♪̆̈
p(*^-^*)q がんばっ♪
主人公( *˙ω˙*)و グッ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
地元の氏神様、配祀神が石長姫命で、思い入れがあり、登場していただきました。