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2024年10月8日 22:42
街を散策して下層や上層を見て「湖」が巨大集光器で光ファイバーで各所に光を食ってるとか、足りない光を地下熱発電なり核融合炉が故障寸前の状態で補っているとか、そもそもそれらが結界維持エネルギーの余剰分でしかなかったのに用途逆転させちゃってまずいことになってるとかそういったSFチックな展開になったりして。
作者からの返信
コメントありがとうございます。古代文明が来るとSFチックな感じにはなりますよね(wとりあえず次話からもうちょっと街をめぐる予定ですのでそのあたりでも多少。核融合炉はないと思いますが(笑)
2024年10月8日 08:40
余計なことをした結果、結界が不安定になって教皇の寿命が短くなったわけですか。ティナの次がいないと世界はヤバいと。教団のここまでの行動から推測されるかぎりだと反省して何とかしようというより、更に教皇の寿命を短くしようとしているように見えますが、教皇のようすを見るにそこまで警戒しているでもない……?
コメントありがとうございます。はい、そんな感じです。実際教団の狙いは良くは分かってない感じです。まあ反省してるってことはないでしょう。警戒はしてなくはないのですが、ファリウスってある種要塞のようなモノなので、大丈夫と踏んでるのもありますね。
街を散策して下層や上層を見て「湖」が巨大集光器で光ファイバーで各所に光を食ってるとか、足りない光を地下熱発電なり核融合炉が故障寸前の状態で補っているとか、そもそもそれらが結界維持エネルギーの余剰分でしかなかったのに用途逆転させちゃってまずいことになってるとかそういったSFチックな展開になったりして。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
古代文明が来るとSFチックな感じにはなりますよね(w
とりあえず次話からもうちょっと街をめぐる予定ですのでそのあたりでも多少。
核融合炉はないと思いますが(笑)