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マガタマモノ、と言われると勾玉を連想してしまいますね。
大和言葉には本来濁音がないので、マガタマはマカタマ、罷(まか)る魂、死者の魂、ひいては死者の怨念を示す言葉だったんだよ!(キバヤシ)
なんてね?
しかし、欧米勢は今まで大結界に相当する対抗策は持ってなかったんでしょうかね。
だからゾンビが大量発生したり、サメが空を飛んだりするのかな。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
お話の中のお話ですが、一応欧米にも似たようなモノはあった(または有る)という設定です。日本同様に弱体化している感じです。
EFWは、そういった海外勢が弱まった信仰を取り戻すための分かりやすいツールとして作られた側面があります。
あくまで、お話の中のお話です。
見切り発車で社会がやばい
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
「見切り発車」云々な部分に関しては、後ほど神様独特の考え方で「仕方ないよね」ってなります。
メガテン3を思い出す