お疲れ様です。
難しい問題ですが、初稿修正で、最後なのでしょうか?
もう1回か2回、チェックが入る気がします。
2回目、3回目で、チェックする人も増えるのでは?
今、指摘が無い部分は、まずはそのままにして、
他の視点が入って、違和感を指摘されたら直す、というのも、選択肢としてありなのでは。
今後のプロセスを確認されると、見通しが立てやすくなりそうに思いました。
作者からの返信
蒼井シフト様
コメントありがとうございます。
いえ! 初稿修正は最初であって最後ではないですね!
ハイ! 1回・2回と修正するタイミングはあります!!
先ほどの綾束さんのお言葉を見る限り、確かに複数あるどのチェックタイミングに力を入れるのかは、人によるようです。
なるほど確かに。指摘がないって事はそのままでも問題はないって事でもあるので、そういう選択肢もアリですね! 確かに!!
そういえば! 今後のプロセスの事、書いていませんでしたね!
うっかり! 助かりました!
とっても参考になりました!
コメントもありがとうございました。
改稿作業、お疲れ様です~!(*´▽`*)
現在、絶賛初校中ですが、誤字脱字はほんと気をつけたいので、某作家様がしているように、後ろから読み直してます。めちゃくちゃ時間がかかります……(><)
(しかも、こうやってても、とんでもない誤字をやらかしたことがあります)
読点の位置とか、それこそ読み直すたびに変えたくなるので、私の場合は、基本的には編集様の指摘事項を直して、あとは締め切りと本業等の時間が許す範囲で見直しという感じです~(*´▽`*)
でも、注意深く読むと、ほんと1冊分読むのに1日がかりになりますよね(;´∀`)
わかります……(><)
見直しても、入稿後に校正様の指摘も入りますから、初校の修正でじっくり見たいと思われるなら(初作業なので、どんな感じか想像しにくいだろうとは思いますが……)、編集様に初校のスケジュールなどを確認しておいて、「初校で時間をとりたいので、その前の作業を早めることは可能ですか?」と相談するのもアリだと思います~(*´▽`*)
(私は本業等の兼ね合いによって時間が足りなさそうな時は、早めに編集様にスケジュールを伝えて調整してもらって、初校期間を長めにとってもらったりしてます……。まさに今がそれですが・苦笑)
あくまで個人的な経験談なのでお役に立つかはわかりませんが、ご参考までに~(*´▽`*)
作者からの返信
綾束様
コメントありがとうございます。
おお! 綾束さんも初校中! 偶然! ……か? いや、綾束さんは常に書籍化作業をやってるイメージが。
え。
待ってください。
今、すっごく重要な情報をサラッとぶちこみましたね??
『後ろから読み直す』
これ、地味に、物凄く重要な情報なんですが!?
なるほどね!?
後ろから!
それは盲点! でもすっごく有効な情報!!
これいただき!!
読点の位置も変えたくなりますよね……分かります。
今まさに、コレに悩んでいます。
なるほど。
やっぱり、編集者さんの指摘事項を重点的に、そしてあとは自分の許容範囲内でって感じなんですね。
確かに、編集者さんにも「校正さんが直すので~」とおっしゃっていましたね。
あー……なるほど。
なにぶん修正作業が初めてなので分かりませんでしたが、どこに一番注力したいかを先にお伝えし、そこを中心にしてスケジュールを組んでもらうのか……なるほど。
これは……仕事ではスケジュール管理と調整してたのに、マジ盲点でした。なんで気づけなかったんだろう。
ありがとうございます!!
物凄く参考になりました!
コメントありがとうございました!!
どこまで力を入れるべきかって悩みどころですよね💦わたしは書籍化経験はありませんが、何処まですべきか迷走しそうな気がします😱
基本的には、編集さんの意見重視で良いのではないかなと思います。気になるようでしたら、「これどうですか? 読みづらくないですか?」とか尋ねられても良いのかもしれませんね!
応援しています!
作者からの返信
長月そら葉様
コメントありがとうございます。
私もこれが初めての経験なので、絶賛迷走中です……
他の書籍化作業経験のある作家さんたちはそれを乗り越え出版してらっしゃるんですよね……尊敬しか、できない……
あー。確かに。判断できないなら確認をとってしまった方が早いかもしれないですね。もしかしたら、自分では「どうだろう?」と思った箇所が、編集者さんや第三者からしたら、ソコこそが萌えポイントだったかもしれませんしね。
やっぱり、「心配なら確認」これが大事ですね!!
とっても参考になりました!
コメントありがとうございました。
わたしはカクヨムに投稿するくらいなのですが、何度か読み直しているうちに何がやりたいのかわからなくなり迷走するので、あまり深く読み直したりしないです。だからプロの編集者さんの意見を重視したらよいのではないかなー、と思いますよ。客観的に見て合格なら大丈夫な気がします。あまり根詰めすぎても良くないかなって。
作者からの返信
竹神チエ様
コメントありがとうございます。
>何度か読み直しているうちに何がやりたいのかわからなくなり迷走する
同じタイプです……私もすぐ迷走します……
そうです。しかも私は根を詰めると視野が狭くなるので余計に。
確かに、編集者さんはプロなので、そのプロが指摘しなかったという事は「それで問題がない」という事でもありますもんね。
また、直し作業も1回しかやらないワケではないので、「ここで完璧に!」とか思う必要も、ないと思いますね、確かに。なるほど。
何事も、根を詰めすぎても良くないですしね!
とっても参考になりました!
コメントありがとうございました。
書籍化経験はありませんが、私だったら
「締め切りに間に合わせつつ、体力の許す範囲内で最善を尽くす」
というスタンスを取る気がします。
私は割とスケジュールをぎっしり詰め込みたいタイプの人間なので、いざ初稿が来たら寝る間も惜しんでごりごりに向き合おうとする可能性が高いです。
しかし、もう若くない(かなしい)のと元々身体が強くないのもあって、睡眠時間をしっかりとらないとすぐに身体を壊します……
身体を壊すとリカバリーに時間を取られ、計画通りの校正作業が進まなくなる可能性大です。
よって、自分の身体を優先させつつ、できる限りの手直しをする、という冒頭の立場になりそうな次第です。
作者からの返信
水涸 木犀様
コメントありがとうございます!
そうですよね! まずは身体が資本ですからね!
身体を労わりつつ、自分の持てる「最善」の努力! なるほどです!
>私は割とスケジュールをぎっしり詰め込みたいタイプ~
なるほど。結構、泳いでないと死んじゃうサメタイプなのかもしれないですね。
お名前の優雅さとは反対なゴリゴリ派……
でも分かります。睡眠は大事です。私も大事にしています。
何をするにしても、まずは身体がしっかりパワーを発揮できないと、どんな事も質が下がってしまいますしね!
とっても参考になりました!
コメントありがとうございました。
初稿修正は………………死 ぬ ほ ど 大 変 。です。
だいたい、私はweb向けに魔法とか世界観の設定とかかなり少なめに書いているので、それ読んで「書籍はこれじゃダメ」ってなります。
設定を込め直したり、後半で書いてた魔法設定を序盤できちんと伝え直したり、かっとばした出会いとかのシーンを丁寧に加筆したり、かなりかなりかなり初稿は加筆します。。
第二稿以降は、相対的にかなり軽いと思います。
誤字脱字とか誤用も気を付けますが、最終的に校正さまも入って下さると思うので、誤字脱字以上に構成的なシーン加筆・情報の出し順の見直しとか、骨の部分に気を遣います。
骨は、すごく 大変だと思います。。。
牧野さん、応援しています!! がんばりますがんばりましょう!
作者からの返信
越智屋様
コメントありがとうございます。
返信遅くなりました!
マジ、ホント、ビックリするぐらい、大変ですね……
終った時は、脳みそカッスカスになりましたもん。いやはや凄い作業だ……
二稿以降は、楽に、なってると、いいな……
しかし! ここで手を抜けませんもんね!
頑張ります! ハイ!!
応援ありがとうございます!
コメントもありがとうございました!