なるほど。何かしらの個人的連絡手段を持っていると、確かに連絡しやすいですもんね。何処かを経由するのは、面倒臭いですが信頼度は上がるかもしれません。
リットリンク、わたしも作っています。作るのが楽しくて(笑)
作者への声掛けの方法、知りたいと思っていたので知れてよかったです!
ありがとうございますm(__)m
作者からの返信
長月そら葉様
コメントありがとうございます。
連絡の取れやすさっていうのは、相手の心理的ハードルを下げる効果があるので、あるのも良いかと思います。
おお! Lit.Link使っていらっしゃるのですね! コレを使うのも凄く良さそうですよね! お試しで使ってみようかな?
みなさんのお役に立てたようで良かったです!
コメントありがとうございました!
まさにこれですよね。私はご存知だと思いますが、ツイッター(バツなんぞの名前に変えやがって! ます●め!)のDMでした。最初はかなり疑いましたけどね。
疑いすぎて、公式サイトから本人かどうか確認しましたから笑
カクヨムには個人のやりとりの手段が無いですからね、特に深く考えずに作っていたアカウントがこんなことにつながると思いもよりませんでした。
やはり小さなことからコツコツとということなんでしょうね。
あとは以前おっしゃっていた、よく更新しているか、も作家さんを探す時に大事なんですね、アクティブなユーザーさんの方が声かけやすいんでしょうね。
何事もコツコツ努力が大事ですね!
作者からの返信
木沢さん
コメントありがとうございます。
はい! 木沢さんのエッセイも読ませていただいておりますからね!
やっぱり疑いますよねww
私も、Twitterは情報収集の為にアカウントを取ったので、まさかこんな使われ方をするようになるとは思いませんでした。
小さい事からコツコツと、っていうのは本当だと思います。
そして、続けるって、実は地味だけれど、まさに塵積で、トータルで見ると凄いエネルギーになるんだな、と思います!
コメントありがとうございました!
さっそくお答え頂き、どうもありがとうございます!
まさに、こういうことをお尋ねしたかったので、嬉しいです。
個別に連絡を取る方法って、きっと必要なんだろうな、
でもどういった手段があるのだろう?
なんだか、ちょっと怖い気もするな、という風に感じていたので、
具体的に、メリットもデメリットも説明して頂いて、
とても参考になります!
プロフィールに書くほどのことが、まだないのですが、
Twitterは使ってみようかな、と思いました。
重ねて、どうもありがとうございます!
作者からの返信
蒼井シフト様
コメントありがとうございます。
疑問が解消されたようでよかったです!
私はTwitterは、当初情報収集の為にしか使っていませんでした。
いい意味でも悪い意味でも、様々な意見が見れるので。ただ、その用途だけだとしても、読んでると結構疲れる内容も多いので、適度に距離を取れるようにしておくと良いかもしれないですね!
コメントありがとうございました!
私は打診の場合は、サイト経由しか経験がないですね……(;´∀`)
サイトから一度連絡が来て、あとは編集者様と直接のやりとりという形です(*´▽`*)
SNSをしていないので、連絡手段を持つべきかどうか、悩んでしまいます……(><)
作者からの返信
綾束様
コメントありがとうございます。
おお! 綾束さんはサイト経由なんですね!
逆に、そっちがどんな風に連絡が来たのか知りたいっすね。
知りたい方の為にも、書ける範囲で教えていただけると嬉しいです!
(綾束さんのエッセイへのリンクでも可)
いやー。
SNSは諸刃の剣なので、やらずにいられるならやらない方がいいかもしれません。
「どんな事でも仕事に繋がるなら欲しい!」という場合であれば、何かしらを開設するのはアリかもしれませんね。
でも、悪意に晒される可能性もあるので、そこは慎重に選んだ方がいいと思います。ハイ。
コメントありがとうございました。
た、ためになる・・・!!情報ありがとうございます。
改めて、twitter閉鎖しっぱなしにしなくて良かったわと思いました……じわじわ活発化させないとなぁ。長い目遠い目ですが(笑)
作者からの返信
越智屋さん
コメントありがとうございます。
ここら辺の話、あまり表に出てこない事も多いので
他人の経験談は結構タメになりますね。私も今回の事があったので、色々調べてみて「ほほーぅ」となりましたし。
Twitter復活お疲れ様です! まぁ、私も活性化してるかっていうと、そういうワケじゃないので、もっと外に向かって発信はしていかないとなぁ、と思います。
コメントありがとうございました。