いやー、これは結構博打ですね。これだけ売れる! って出して返却された時の気分と言ったら想像しただけで凹みますね。
最近は電子書籍も主流になってきてるから、幾分か博打性は減ったのかもしれませんね。
作者からの返信
木沢さん
コメントありがとうございます。
いやー。自分で言語化して実際に書いてみると、本当に博打だなって思いました。
よくこんな事やろうと思うな出版社! って思いましたもん。
返却とかね。今の書籍の販売方法は、もうあまり現代のやり方に即さないので、そろそろ見直してもいいとは思うんですけどねぇ。
ホント、私も今は殆どが電子書籍ですもん。電子は返却もないし、買う側も場所とらないしで良い事も多いですから。
(まぁ、サービス終了すると読めなくなるというデメリットもありますが)
コメントありがとうございました。
修正作業はほんと、時間がかかりますからね……(><)
ほんと、稟議が通ってくれますようにとお祈り申し上げます……っ!(>人<)
作者からの返信
綾束様
コメントありがとうございます!
実は、第一稿の戻りがまだなんですよ……
戦々恐々として待っています。
ああ怖い、ああ怖い、ああ怖い!!
時間、かかりますよね。これは本当にそう思います。私が編集者さんの意図をちゃんと汲めるかどうか、そして直せるかどうか、その能力があるのかどうかが未知数なので。
今から恐ろしいです……
無事稟議が通りますようにっ!!!
コメントありがとうございました!
編集済
>帯のキャッチコピー
の方が影響がでかい。
胃が……胃が痛いです……(苦笑)
頑張ります……。
そして私は見本誌が届いた日に見本誌の回収&本刷りデータ差し替えという地獄を経験した人です。
(デザイナーが独断で印刷所に掛け合って輪転機止めて、修正データ作って、その場ですぐに正しいデータを突っ込んだ。ミスの発見が2時間遅れたら間に合ってなかった……)
胃が…胃が痛かった……。
版元に呼び出されて、ひとり冷汗流しながら待合室で待ってて……ついたてを隔てたところで印刷所の人が見本誌を回収してて……うううう……!!
(こっそり追記)
帯キャッチとかあらすじとか、キャラクターの紹介文とか……本文以外のところはたいてい編集者かデザイナーのお仕事ですー!
見本刷り段階のミス……価格表記ミスなんだ…………(一番やっちゃいけないミス―!!)
そしてもともと間違った価格を記載したのは……私……。
あ゛あ゛あ゛……!!ってなったw
作者からの返信
神辺 茉莉花様
コメントありがとうございます。
帯のキャッチコピーは編集者さんのお仕事なんですかね??
凄いですね! なんか凄い責任を背負ってらっしゃる!!
私なら編集者のお仕事は荷えなさそうです……
大丈夫です。
私も見本刷り段階でミスを見つけたことがあります。ええ(微笑み
工場の事務所の簡易椅子に座り、肩と耳で電話を挟んで、全然パワーのないノートPCでクッソでかいデータを受け取り(※パワーがないので、開くのすら時間がかかり確認するだけでもクッソ時間がかかった)、校了指示書なのにツギハギみたいな状態で作って、
「これじゃあ指示書になってねぇよ」って工場の班長に怒られながら、それでも印刷機をこれ以上止めてられないので、ならどうすれば間違いなくイケるのかを、班長から教えてもらいつつ、FAXも駆使し、アレコレした良い思い出……
いや、良くない。
吐きそうになりながらだった……
半泣き状態だった……
ただ、普段から班長と仲良くさせて頂いてたから、班長も作業者の方も協力してくれて、なんとか終わった時には、もう……
その日飲んだビールと餃子とラーメンはクッソ美味かったッ……!!
ありますよね。そこのにドラマが
もう1本映画出来ちゃいそうwww
お互い、頑張りましたね!!!
コメントありがとうございました!