応援コメント

閑話:兎に角書き続ける事が一番の近道らしい。」への応援コメント

  • 書き続けることと完結させること、それは大切だろうなぁと思っていましたが、活動していることを見せることも重要……その通りですね。
    もし過去の完結作品が運良く目に止まったとしても、その人の生存確認できなければわざわざアプローチしませんものね(´・ω・`)
    とても参考になります。
    細く長くでも、活動とPRを続けていこうと思いました。
    牧野さん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    未来屋 環様

    コメントありがとうございます。

    コレ、本当に本当に本当に、その通りだそうで。
    これは直接編集者さんにも言われましたから。
    完結はまぁ「出来れば」でいいようですが、一番大切なのは「続けている事」「コンスタントに発信していること」だそうです。

    「細く長く」が慣用句になっている意味を、まざまざ感じますね。本当に。

    コメントありがとうございました。

  •  書き続けることと,切りのいい所で きちんと完結させることの大切さを知りました。 
     私は 壁に突き当たると すぐ投げ出してしまうけど,本気で一つのものを目指したいなら,もっと執念深く,図々しくならなければダメなのですね。

    作者からの返信

    @4885eltsac-pinpon様

    コメントありがとうございます!

    ただ、苦痛を伴いつつ無理矢理続けるのは違うと思うので「このまま続けてもキツいな」と思ったら、作者都合でも、「俺たちの戦いはこれからだEND」で終わらせても全然構わないと思いますよ。

    ただ、基本「突き詰めた方が結果が出やすい」ものだとは思います。
    どんな事でも。
    ある程度、執拗に、図太く生きるのがいいと思いますよ!
    思い詰めすぎず、ある程度の「適当さ」も備えつつ、です!

    コメントありがとうございました!

  • きゃーーー2!
    引用ありがとうございます。
    そして、なるほど、と思いながら読みました。こまめに更新していることと、完結させること、確かにものすごく重要ですね。

    書籍化に限らず、完結することって、我々の作品を読んで感動してくれるかもしれない誰かのために必要なんじゃないかと思います。
    私の人生に深く刻まれた印象深い作品もネット上に多々ありますが、不思議なことに書籍化もされてませんし、受賞した形跡もありません。しかし、私の中では大切な作品です。

    それが積み重なって忘れた頃に神様からのご褒美が来るんでしょうかね。

    書籍化とか受賞っていうのは運のみならず時代もあると思うんです。十年前なら大ヒットしてたかも、もしくは今出してたら売れてたかも、という素晴らしい作品が日の目を見ずに埋もれてるってことありますよね。だから、それを目標にするのではなく、やはり自分が満足できるものを作り続けるのが大事なんだな、と改めて思いました。

    牧野様が有名になったら、「数多の誰かの物語」ももっと注目されるといいな、と思っています♪

    作者からの返信

    木沢さん

    コメントありがとうございます。

    商業デビュー作家さんの例として使わせていただきました!!

    私も基本、完結主義であり、読む時もそれを求めるため、一応お約束としてって感じですね。

    自分の心の柔らかい所に刺さりまくった作品でも、何故か書籍化されていないって事、あります。これも多分、運と縁なんだと。時代が合わないっていうのが、まさに運だと思いますしね……

    基本は、自分が一番刺さる・読みたい・書きたい物を書くのが一番ですね。
    そうすると、自分と似た感性の人に必ず同じだけ刺さる。もしかしたら、自分以上に刺さるかもしれない。
    そしてそれが、時にはどこかの編集者さんかもしれないですね!

    あー。あの作品も、いつかどこかで、ひっそりと日の目を見るといいですねー。
    その日を待ちます!

    コメントありがとうございました!

  • 活動し続けること
    そして
    完結させる力のあること
    なんですね。
    そこに運や粘り強さ等もかかわってくる……。
    本当に、声がかかるというのは奇跡なんだと改めて思いました。
    わたしもそのチャンスを引き寄せられるよう、活動し続けます! そして、完結もさせていきます!

    作者からの返信

    長月そら葉様

    コメントありがとうございます。

    まさに「継続は力なり」みたいですよ!
    そして、運と縁ですね。
    後は見かけた運の神様に飛び掛かってて前髪引っ掴んで引きずり倒すぐらいの図太さです!!!
    図太く生きましょう!!

    コメントありがとうございました!

  • ご紹介ありがとうございます! そう、図太さが大切ですね。私の出版は二勝二敗ですが、まだ書きたいなあって思っていますよ。

    作者からの返信

    オレンジ11様

    コメントありがとうございます。

    図太さ、大事ですよね!
    オレンジ11様ですら、二勝二敗!!
    怖い! 怖すぎる!! 私本当に大丈夫なのか!?
    でも、もし頓挫しても、それはそれで結構レアなエッセイになりそうだからいっか!

    オレンジ11さんの次なる書籍も楽しみにしております!
    (実はエッセイ、読み倒しました。書籍……の方じゃなく、つい、日常エッセイの方を……物凄く興味深くって。

    コメントありがとうございました!

  • 初めまして。どのエピソードも大変興味深く、いつも更新を楽しみにしております。書き続けること、完結させ続けることの大切さについて、改めて考えさせられるエピソードでした。とても勉強になります。引き続き更新を楽しみにしつつ、企画の進行を応援しています。

    作者からの返信

    一初ゆずこ様

    コメントありがとうございます。
    初めまして! よろしくお願い致します!

    おお! 楽しんでいただけているようで嬉しいです!
    まぁ、これでちゃんと書籍になればアレですが、頓挫する可能性もありますからね!
    「お前がいうな!」になる可能性も大!
    そこも含めて今後もお楽しみいただければと思います!

    応援、そしてコメント、ありがとうございました!

  • きゃ――っ! ご紹介いただきまして、ありがとうございます……っ!(深々)

    >区切りのいい時点でちゃんと『終わらす事ができるのか』。
    >しかも、コンスタントにそれができるのか。

    これ、書籍化するためにも、そして書籍化してからも本当に大切だと思います……っ!(><)
    残念なことに、せっかく書籍を出していただいても1冊で終わって続刊が出せないなんてざらにありますから……(実際、私もそうです)

    なので、ずっと作家としてやっていこうと思ったら、結局、「書いては終わらせ、書いては終わらせ」をひたすら続けるしかないんですよね……(;´∀`)

    そして、牧野様が書かれているとおり、たとえ1冊で終わってもめげない図太さと、それでも書いていく粘り強さも必須だと思いますっ!(*´▽`*)

    ……あくまでも個人の感想にすぎませんが……(;´∀`)

    作者からの返信

    綾束様

    コメントありがとうございます。

    こちらこそー!!
    いつも応援コメントありがとうございます!

    そうなんですよね……1冊で、終わってしまう事も、あるんですよね……ビジネスなので、まぁしょうがないっちゃーしょうがないんでしょうけれども……切ない。

    結局は同じ事を繰り返し、打席に立ってバット振る方法でしか、ホームランの数は増やせない、って事ですね(突然の野球比喩
    。甲子園で熱くなっていたのでつい

    そうそう!
    図太く生きましょう!
    粘り強く生きましょう!
    それがきっと、正解の一つなんですよ!
    はい!
    がんばります!!

    コメントありがとうございました!