第4話 私たち在来種日本人はあくまで傍観者にすぎない、

というスタンスを忘れずに。


  中国と争っているのは「外来種日本人支配の日本」であり、私たち在来種日本人は無関係です。

「外来種日本人」は、日本が潰れれば、他の寄生対象民族に寄生すればよいだろうが、私たち純粋日本人は一枚看板で生きているのですから、カメレオン(在日韓国人)のようにコロコロ自分の色を変えることはしない。


ベトナム戦争時、ボクシングヘビー級チャンピオンモハメド・アリは言いました。「アメリカから1万2千キロも離れたベトコン(北ベトナム人)が、俺たちアメリカ人に何をしたというのだ。俺は彼らに何の恨みも無い。」と。

そして、彼は兵役を拒否し、その為、裁判所によってチャンピオン・ベルトを剥奪されました。

それと同じで;「日本人がいったい中国人に何の恨みがあるのか ?」という話です。恨みどころか、中国人無しに日本人は生きていけない。

  万が一、中国との交易がなくなったら、日本の物価は50%上がり、生活の質はガクンと落ちるでしょう。


  同じくモハメド・アリは言いました。「俺たちの真の敵とは、アメリカで『黒人を差別する白人』たちだ。」とも。

私自身はこう言うでしょう。「在来種純粋日本人にとって、敵は中国ではなく(日本から金や技術を盗み続ける)韓国であり、日本サイドでその幇助を行なう『在日韓国人政治屋』たちだ。彼ら在日韓国人政治家たちは、在来種日本人を差別している。」と。

  100年前に、現在の国際政治状況と全く同じシチュエーションに立たされたのを、日本人は忘れたのでしょうか。

  仲良くすべき中国に対し、こともあろうに侵略なんかして、誠に当時の天皇支配日本は狂気と言うしかない国であったのだが、それを再び繰り返そうという現在の(在日韓国人政治屋支配の)日本。

  かつて、天皇が「鬼畜米英」「大東亜共栄圏」を叫ぶのに巻き込まれた在来種日本人は、今度こそ、在日韓国人天皇・在日韓国人日本政府・在日韓国人警察・在日韓国人軍部(自衛隊)・在日韓国人医者・在日韓国人マスコミという「6大バカの壁」に欺されないように気をつけましょう。

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