7月24日に寄せて

夢美瑠瑠

(これは、今日、アメブロに投稿したものです)



 7月24日で連想することを書いてみると、これは懐かしのアイドルの「河合奈保子」の誕生日である。

 「河合奈保子」は、「小さな森の大きなお家」という牧歌的な曲でデヴューして、若くておっぱいが大きい、という非常な安定した人気要素で、トップスターになった。

 のみならずに、性格もお嬢様っぽくて、優等生で、顔立ちは彫りが深くて整っていて、セクシーな体型とはギャップがあって、そこも色っぽくて、かなりに熱心なファンがたくさんついたような感じで、松田聖子と人気を二分した。

 

二曲目が「スマイルフォーミー」という歌で、これもかなりヒットした。

そのあとはあいまいだが、何曲目かに、竹内まりやの作詞作曲で、「けんかをやめて」というのが出て、「名曲」とか評判をとったりしたが?それくらいで、河合奈保子についての僕の記憶のストックは尽きてしまう。

 

 「おっぱいが大きい」アイドルというのは一種独特な、青春期に覚えた独特なときめきとともになんとなく特別な存在感の輝き?をいまだに記憶の中で放っているものだ。


 榊原郁恵、がそうだし、アグネスラムという人も巨乳だった。

 細川ふみえ、という人もいたが、「巨乳という言い方は恐竜みたいでいやだな」とか言っていた。

 もっと古いと、かたせ梨乃、という人も豊満だったっけ。

 グラマーで、かっこいいというのが、可愛かずみという子でしたが、自殺したです。野球選手に失恋したらしい。


 そういう歌手とかグラビアアイドルというのはもう無数に変遷してきていますが、同年配の松田聖子や河合奈保子は僕にとってはなぜかかなり特別な存在というか、自分が一人前の男子、という、だから大っぴらにアイドルという存在が対等の女性?と思えるようになって初めてインプリンティングみたいにちょうど脚光を浴びたのでか、印象が強くて、特に思い出深いアイドルになっているのかもしれない。


 中森明菜や本田美奈子という人も好きでしたが、本田美奈子さんは白血病で亡くなった。

 親友の南野陽子が、人中でインタビューを受けていて、「もう…こんなにたくさん人がいるのになんで美奈子が…!」とか言っていたのを覚えている。

 明菜さんもちょっと特別な存在というか、今でもよくライブ配信など視聴しているとリバイバルに歌う人が多い。

 タモリがラジオで、「明菜はアホ」という趣旨のコーナーをやっていたりしたが、そういう独特な?キャラなのか?


 しかし人のことは言えないかな?w


 半ひきこもりで?テレビだけで育ってきた世代の人なので、テレビのことをいろいろ連想して書き出すときりがないですが、今日はもうこれくらいでやめて寝ます。


 そういえば、「河合奈保子の胸で窒息して死ぬのが夢」とか言っていた人もいた。

 誰あろう、それは私である。w

 

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

7月24日に寄せて 夢美瑠瑠 @joeyasushi

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ