応援コメント

第6話」への応援コメント

  • 月夜の黒猫さんって、肌の弱さとか、
    色々頭の中で暴走する事とか
    私と似ていると思っていましたが……

    とんでもなかったです!

    私なら、多分、生活範囲内の人々に
    伝えまくって、弱音吐いていると思うので……

    そんな不安な状態でも
    芯の強さを感じさせられて
    感動しました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ふふふ。
    薄々気づいていた、自分の性分。
    夫からは「懐かない猫」って、言われます。

    今、分かったことは、自分の弱音を吐くことは、悪いことではないということ。

    自分だけの力で乗り越えられない苦境に立たされた時、周囲からの援助を受けることは必要で、そのための自己開示は大切なスキルの一つだということ。

    そして、それを分かった上でなお、自分はそういう生き方を望まない人間だったということ。

    つまり、扱いづらい、面倒くさい奴なのでした!