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2024年9月25日 14:17
まずなんと言っても情景描写の見事さに目が行きました。夜の街の空気が感じられて、懐かしい思いに駆られました。もちろん、私の場合は深刻な理由などなく、たまたま歩くことになっただけなのですが。登場人物では、実際には出番のない「君」のことが気になりました。どんな人物で、手紙を読んでどう感じたのか。色々と想像な余地があるところも作品の魅力ですね。
作者からの返信
ありがとうございます😭これからも良いもの書いてまいります。よろしくお願いします。
2023年7月24日 11:20
光を避ける心情がすごく共感できます!昔の職場がそんな連中ばかり集まる深夜の遊び場でしたwww光は見たくもない現実まで明らかにしてしまう。なんだかもう……って気持ちです。
ありがとうございます!深夜の遊び場、あこがれます。これからも良いものを書いてまいります。よろしくお願いいたします。
まずなんと言っても情景描写の見事さに目が行きました。夜の街の空気が感じられて、懐かしい思いに駆られました。もちろん、私の場合は深刻な理由などなく、たまたま歩くことになっただけなのですが。
登場人物では、実際には出番のない「君」のことが気になりました。どんな人物で、手紙を読んでどう感じたのか。色々と想像な余地があるところも作品の魅力ですね。
作者からの返信
ありがとうございます😭
これからも良いもの書いてまいります。よろしくお願いします。