応援コメント

第3話 … 変態の過去」への応援コメント

  • アッハッハ。やられました。
    さすが、岡本さーんっ!

    【読者も《この作者、頭おかしくなったぞ》と思い、読むのをやめてしまいます】

    ↑これこれ。はいはい。その通り。笑
    全部わかった上での狼藉でしたか!
    一つ前のエピソードで
    すっかり置いてきぼりにされて、
    ♥するの忘れてゴメンナサイ。

    クニマサの新人賞全落ちエピソードを
    聞いたら、そりゃこうなっても
    仕方なかったよね…と、落涙。

    いいぜ、好きにやっちまえよ、クニマサ。
    アタシはアンタの味方だよ。
    (↑誰…?)

    いつの間にかクニマサ派になっていました、私。

    作者からの返信

    三寿木 春様
    ありがとうございます。
    文章バグってしまいましたが、
    エンタメを追求したくて
    やってしまいました!
    これは、笑うか、嫌うかの
    二者択一のチャレンジです笑
    クニマサファンですか?
    なんか憎めないキャラですよね!
    コメント
    ありがとうございました!

  • 小説警備員阿部さんのインパクトが凄かったですが、やはり、変態死神男・山本クニマサが凄すぎます◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠
    もうすでに、ちょっと山本クニマサにもうひと暴れして欲しいとちょっと期待してるみゃーは、おかしいのでしょうか?…
    (⁠;⁠^⁠ω⁠^⁠)

    作者からの返信

    みゃー様、
    ありがとうございます。
    山本クニマサ、ぶっ飛んだキャクターでしたね。
    もうひと暴れして欲しいですか?笑
    続編、あるかも!?笑
    コメントどうも
    ありがとうございました!

  •  とにかく! そういう経緯で、クニマサは全ての小説を変態化させないと気が済まないのです!
     →……。何というか、今まで見たことが無い、ぶっ飛んだキャラです……。

    作者からの返信

    久坂裕介様
    ありがとうございます。
    ぶっ飛んたキャラですよね。
    こういう設定やキャラを考えるのは、けっこう楽しいです。
    今回は子供の悪ふざけのような、
    遊び心満載な物語を書きたかったのです!
    コメントありがとうございました!

  • 自由に書かれてますね。阿部さんがいい感じにテキトーで楽しいです。でも本当に茜ちゃんが強くなってしまった。次回はバトル回ですね( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅様、
    ありがとうございます。
    阿部さんは一見、真面目そうですが
    実はテキトーで頼りないのです笑
    茜ちゃん、強くなってしまいましたね。
    まさに!次回は壮絶バトル回です!
    話も佳境を迎えてきました。
    コメントありがとうございました!

  • これは……っ!?
    色々と、某龍の玉アドベンチャーな例のマンガを彷彿とさせるアレですね……!笑

    さて、それじゃ、Z戦士になった茜ちゃんが、クニマサを汚ねぇ花火にしてくれることを期待!笑

    作者からの返信

    空夜風あきら様、
    コメントありがとうございます!
    龍の玉とは、まさか7つ集めると…
    いや、それ以上は言いますまい。
    汚ねえ花火、とかマニアックなセリフですね笑
    さて、次回は茜ちゃんVSクニマサの壮絶バトル勃発!
    オラ、ワクワクしてきたぞ!

  • ひみつ様に続いて二番手! 確かに効き目はありましたが、成分表が気になります。乙女達のためにも、せめて、成分は安全なものであってほしいものです。

    作者からの返信

    豆ははこ様、
    ありがとうございます。
    ひみつ様に続いて二番乗り! おめでとうございます!笑
    あの成分は何でしょうね?
    何はともあれ、強くなったみたいで、
    これから激闘が繰り広げられそうですね笑
    コメントどうも
    ありがとうございました!

  • わあ(*´◒`*)コメント欄一番乗りだ〜!
    乙女として真っ先に変なことは書けん!!お預けにしてやる(๑˃̵ᴗ˂̵)
    あんなもん飲ますな〜鬼畜(°_°)とだけ残します。

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ様、
    ありがとうございます。
    一番乗り、おめでとうございます!
    粗品として、作中に出てくる変態おじさんのフンドシをプレゼント!笑
    本当、鬼畜かも?
    変な物を飲まさないで欲しいですね!笑笑
    いつもコメント
    ありがとうございました!