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第70話 顛末と、新たな問題」への応援コメント


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    磯部さんが今に至るまでにはこんな事があったのだなぁ(しみじみ)
    まぁこの時点までは兄者と関わりがあるからこういう厄物案件に関わる事が多く、
    その関係で苦労を背負う事が多い「だけの警察官」だった訳ですね
    ぶっちゃけて言えば警察と兄者を繋ぐ中間管理職でしかなかったというか……
    それがこの1件で色々とやるようになって今があると
    四国は狸の伝承多いけど隠神刑部辺りかしらん

  • なんかマトモな人間や人外以外の存在が悉くメガテンに出てくるような精神性してるなぁこの世界の連中は。

  • 磯部さん、真面目な『警察官』なんやな。

    これが公安や軍人なら、岩崎さんを使って拉致誘拐テロリストを皆殺しにする事を考えるだろうが。

    被害者の人数の多さを考えても、警察内部のスパイを取り除くのに手段を選んじゃダメだろ。

    神様の力を借りれて天罰でテロリストを抹殺
    できる岩崎さんの力は有効に使わなきゃ。

    誘拐に関わっている、天罰で死ぬかもしれない人間の数が多過ぎるから抑えていたのか?

    万人単位に天罰が落ちる可能性が?

  • うーん。2人もまだまだ理解が足りない。
    どれもこれも、能力はさておき立場としては一般人の主人公にいうことじゃないんだよなあ。
    対応すべきは2人であって、主人公は百歩譲って善意の協力者、千歩譲って被害を受けた一般人。本来は2人が守るべき立場。

  • 警察は協力してくれることに感謝こそすれ、やり方にケチをつけられる立場じゃないと思うんだけどな

  • おい、化け狸…

    讃岐は屋島寺の狸かな?

  • ヒットマンめっちゃ来る、好き

  • 色々と末期やね・・・。


  • 編集済

    真に申し訳ないが、磯部氏の印象が「苦労人」から「腑抜け」に変わっちまったよ……。
    殺人に人身売買にで三桁間近の被害を出してる輩を「救えただろ」って、よりによって被害者の一人に言うかね?(実被害はほぼ無かったにせよ)
    そして判断ミスによって死傷者敵味方に多数。相手にもならなかったとはいえ兄者の宝にも手が伸びてる。アンタら(作中警察)は兄者に頼る前にまずは自分の足を洗え。

    まあ兄者自身が大体全部言ってくれたんだけどね!

  • 綱がありがあっただろ。

    繋がりがあっただろ。

    ではないかと。
    兄者は、めっちゃ強いけど、一番の不憫枠なんだな。とつくづく思います。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!  修正しました。

  • 磯部さん、兄者に御指導御鞭撻薫陶叱咤の末にあんな苦労人になったんやなあ(ハンカチで目を拭いながら)