応援コメント

第22話 心霊現象と呪いと認識阻害は素人目には分からない」への応援コメント

  • 静留さんをなぜかセルと毎回読んでしまう。

  • 誤字報告
    「恐らく全員が顔を覚えていないでしょうね。そう言うことですよ。ああ、こいつらは目や指、声、動作で術を使うので」雁字搦めにした上で寝袋に押し込めれば問題ありません」

    」が一つ多いです

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。  修正しました。

  • 怖っ!

    呪術系の連中はほんと怖い。

    作者からの返信

    都市伝説系怪談でもあるみたいですね。
    認識阻害系の同居者の話。
    結婚していない一人暮らしの友人の家に遊びに行ったら女性がいて『お前、結婚したんだな」と言うと「はあ?馬鹿言うなよ」と言われた。しかしお茶を友人と自分の2人分出した女性がこちらをジッと睨んでいる。
    そして帰り際、女性が『もう来ないでください』という…お話。

  • ちょっと人の名前とか呼び名が増えてきて難しくなってきたように感じますが

    でも、とても面白いので毎話楽しみです。

    作者からの返信

    バッサリ消えていく方もいるので初期メンバーを覚えて戴ければ…
    増えても暫く出てこなかったりするので「あーいたなぁ」程度でお願い致します。

  • くつろぎ過ぎやろ呪術師さん・・・。

    作者からの返信

    源川さんのモチベーションは最底辺なのですよ…ほぼ無理矢理なので。
    あと、ポンコツさんです。


  • 編集済

    三条の研究員を何人かゆうちゃん神カレーの沼に引き込んで、神素材のスパイス調合をやらせたら???が出来るかも?

    作者からの返信

    危険が危ない!

  • よく理解できないのですが、中条邸には技官と誤認させてた呪術師の爺と源川明代なるリビングでテレビ見てた女性が居ったという事ですかね?

    作者からの返信

    次話で説明予定でしたが、こちらでも…

    リビングで寛いでいた源川が引き込み役(認識阻害+鬼の使い魔)

    呪術師の爺は源川が中条邸にある個人財産の場所や中条グループの情報等を取った頃だと訪れ…警察がわんさか来たのでそれに紛れて侵入(呪法専門で認識阻害はそこまでできない)


  • 編集済

    ※誤字脱字報告

    >『今着いたが…中務省の技官も着ているんだが』

    着ているんだが ⇨ 来ているんだが or 着いているんだが


    >「磯部課長。本物が着たようですよ」

    着たようですよ ⇨ 来たようですよ or 着いたようですよ

    作者からの返信

    チェック間に合ってない!

    ありがとうございます。 加筆修正しました。