トートバックくん、無事に帰れるとよいですね。
ホッコリとさせられる作品でした。
バック視点で周囲を描くって、乗り移らないといけないので疲れませんでしたか。短い作品でも書いたらぐったりとなったのでは(私はなります(笑))
面白くて暖かい良作をありがとうございました\(^^)/
作者からの返信
淀川大さん
わたし、もともと擬人化させて日常生活を送っているのです。
ねことしゃべったり(いま、こっくーがこう言っていた! と台詞を言う)、
レモンの気が~~~と言ってるよ、と言ったり。
そう。わたしは変なひと。
トートバッグくんは無事に家に帰れます。
「紺色」でもだいじょうぶです。ふふふ。
次男くんのトートバッグですね。
職員さんの入力の間違いと名前確認の雑さ。
これは絶対に実話だあ。
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん
これね、いま出ている色がトートバッグの色なんです。
もう少し、茶色と緑が濃いけど。
でも、ぜったい紺色じゃないから!!!
実話ですとも。
編集済
ようやく読みに来ましたー。
子供の忘れ物。
大事な物のはずなのに、違うことに集中して、忘れちゃうのですよね。
何度お迎えに行ったか分かりません…。
きっと、落とされた物達もこういう気持ちで待ってるんだろうなぁと思いました。
大事にされている物は、きっと持ち主さんが大好きですものね。
作者からの返信
幸まるさん
こわいのは、これが実話だっていうこと(笑)。
そして、絵本にしたら、少しストーリーが変わりました。
根本的には変わらないけれど。
そうそう。
持ち主が大好きなんです!