いやぁ、さすが!😭✨よかったです!☺️👍️✨
ちなみに、自分は二十代後半に母方のおばあちゃんを亡くして、本葬のあとの花を手向ける時に涙が止まらなかった🤔生前のお世話になったこととかね🤔
自分のことは、さておき😅
改めて、よかったです!☺️👍️✨
作者からの返信
ありがとうございます!
コメントとっても嬉しいです😆
大切な人が亡くなった時って、どうしても、感情がブワァってなりますよね…(語彙力w)
拙作を読んでいただいてありがとうございました!
いつもお世話になっております。
夜分のコメント、大変失礼致します。
幼い頃は祖父母と暮らしていたので、とても懐かしい気持ちになりました(幸い二人共存命です)。
人の死は突然で、だからこそ一瞬一瞬、その時間を大切にしなければいけないなと御作品を読ませて頂きながら思いました。
大切な人がいなくなって初めて、「ああ、あの時こうしてあげれば良かったな」と思うんですよね…。
近い内に祖父母孝行しようと思います。
すっきりと纏められた文体でありつつも、温かみのある読後感が本当に素晴らしかったです。
素敵な作品を拝読させて頂き、ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
失礼なんてとんでもないです💦読んでいただいて嬉しいです♪
そうですよね。やっぱり、いなくなってしまうとその存在がどれだけ大きかったかを知ります。
こちらこそ、素敵な感想ありがとうございました。
コメント失礼します。真冬です
ほっこりするような家族愛で読んでいて私も家族を大切にしようとちょっとだけ思いました。
星の海。
そういうことか、と思いました。
流星群、祖父や父母が主人公、拓也の未来を照らし、見守っているという描写が私の心に響きます。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
早速お読みいただけて光栄です…!
実はこの流星群って、真冬様から頂いたコメントからインスピレーションを得たんです…!(勝手に)
天体観測、という言葉にビビッときて!スミマセン
他力本願もいいところですが、何とか完結させることができました…!
ありがとうございます♪
これからもよろしくお願いします🙇
コメント失礼します!
祖父が亡くなった、それでも泣かなかった。
初めは薄情な子なのかと思ったのですが、彼が泣かなかった理由、そしてタイトルの意味を理解したとき、切なく悲しいけれど、心温まる物語だと思いました。
彼は一人になるのかもしれない。
でも、独りではない。
人との繋がりの温かさを知っている彼の未来が楽しみですね。
素敵な物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読んでいただけて、そして素敵な感想がいただけてとっても嬉しいです!